BOOK REVIEW 仮性文藝時評(48)アメリカの同時多発テロは二十一世紀の戦争の始まりなのか?--コソヴォ紛争で戦略立案に携わったサイモン・ピアソンの『総力戦』は、戦争の危機にみちた世界の状況から「文明の衝突」に警告を発する。

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