エルヴィン・パノフスキーと「新カント主義」
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 琉球政府立博物館における昭和42年(1967)日本古美術展について : その文化的政治的含意
- 森林美学:美学芸術学の視点から
- 『象徴諸形式の哲学』の第一プログラムとしての・・ : カッシ-ラー哲学における三段階図式の展開
- としての芸術--エルンスト・カッシーラーのハンブルク時代の芸術論
- 遠近法と象徴形式-カッシーラー哲学と芸術空間-
- もうひとつの「環境美学」としての森林美学の伝統(第五十八回美学会全国大会発表要旨)
- 美学と教育学を結びつけるもの : 佐々木吉三郎の『教育的美学』をめぐって(第五十七回美学会全国大会発表要旨)
- 土田杏村における「近代」と「美」の問題(第五十六回美学会全国大会発表要旨)
- 特別講演 科学の美学にむけて
- 書評 小川真人著『ヘーゲルの悲劇思想』--勁草書房 2001年 230頁
- エルヴィン・パノフスキーと「新カント主義」
- カッシーラー哲学と「空間」の問題