日露戦後の民間における軍事救護拡充論の展開
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関連論文
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荒川章二著, 『軍隊と地域』 / 原田敬一著, 『国民軍の神話 : 兵士になるということ』
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笹川裕史・奥村哲著, 『銃後の中国社会-日中戦争下の総動員と農村-』, 岩波書店, 二〇〇七・六刊, 四六, 二八三頁, 二七〇〇円
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佐倉連隊の日常生活--昭和9年のある上等兵日記から (共同研究 佐倉連隊と地域民衆)
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餓死の島をなぜ語るか--メレヨン島生還者たちの回想記 (共同研究 近代日本の兵士に関する諸問題の研究)
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人はどのようにして兵士になったのか--ある少年航空兵の日記から (特集 子どもと学びたいアジア太平洋戦争) -- (第三部 掘りおこしと研究の成果を授業へ)
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日露戦後〜太平洋戦争期における戦死者顕彰と地域--"郷土の軍神"大越兼吉陸軍歩兵中佐の事例から (2003年度 日本史研究大会特集号 全体テーマ 歴史学の継承) -- (共同研究報告 第四分科会 近現代史部会 近代日本における戦争と社会)
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日本陸軍と"先の戦争"についての語り : 各連隊の「連隊史」編纂をめぐって
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第一次大戦後における一年現役兵教育 (〔国立歴史民俗博物館〕開館二〇周年記念論文集)
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紙の忠魂碑--市町村刊行の従軍者記念誌 (慰霊と墓--[共同研究]近代兵士の実像(2)) -- (慰霊)
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経過概要 (慰霊と墓--[共同研究]近代兵士の実像(2))
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日露戦後〜太平洋戦争期における戦没者顕彰と地域--陸軍歩兵中佐大越兼吉の事例から (2003年度日本史研究会大会に向けて 全体テーマ 歴史学の継承) -- (第四分科会 近現代史部会共同研究報告)
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書評 上山和雄編著『首都圏史叢書(3)帝都と軍隊--地域と民衆の視点から』
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資料紹介 『明治二十七八年戦役日記』
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兵士たちの死と「郷土」 (生・老・死:日本人の人生観--内からの眼,外からの眼) -- (死)
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日露戦後の民間における軍事救護拡充論の展開
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郡司淳著, 『近代日本の国民動員-「隣保相扶」と地域統合-』, 刀水書房, 二〇〇九・三刊, A5, 三六四頁, 七〇〇〇円
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