ドイツ戦後教育史像を考える--政治的文化的統合の軌跡を追いつつ
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
的場昭弘著『トリーアの社会史 : カール・マルクスとその背景』
-
ドイツ現代史学会第七回全国大会によせて
-
「比較と関係の歴史学」を求めて : 「自分史」によせて
-
坂井榮八郎著, 『ドイツ近代史研究 : 啓蒙絶対主義から近代的官僚国家へ』, 山川出版社, 1998年6月, 354頁, 6,000円
-
W・コンツェ/D・グロー著, 東畑隆介訳, 『社会民主主義とナショナリズム』, (青山社, 一九九七年四月, 二二六頁, 三、二〇〇円)
-
遠藤孝夫著 『近代ドイツ公教育体制の再編過程』 (創文社 一九九六 二刊 A5 三九二頁 八〇三四円)
-
増井三夫著 『プロイセン近代公教育成立史研究』 (亜紀書房 一九九六 二刊 A5 四三四頁 一二〇〇〇円)
-
寺田光雄著 『民衆啓蒙の世界像 : ドイツ民衆学校読本の展開』(MINERVA西洋史ライブラリー (13)) (ミネルヴァ書房 一九九六 二刊 A5 二五五頁 三五〇〇円)
-
ドイツ戦後教育史の問題水域 : 教育における「機会均等」と「階 層性」
-
ドイツ戦後教育史像を考える--政治的文化的統合の軌跡を追いつつ
-
世紀転換期ドイツの大学教授の社会的プロフィ-ル
-
成瀬 治著『伝統と啓蒙-近世ドイツの思想と宗教-』
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク