哲学教育に関する考察(4)英国の美術館教育における幼児対象プログラム
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 哲学教育に関する考察(8)子どもと共に死を考察する際の絵本の選定について
- 人間形成における子どもが過ごす時間の意義について
- 哲学教育に関する考察(14)幼児を対象とした哲学教育
- 哲学教育に関する考察(13)「家屋」と「学校」の非連続的な関係性について
- 哲学教育に関する考察(XII) : 子どもの孤独の時間と自由の探求について
- 哲学教育に関する考察(XI) : 美術館における幼児を対象とした美術鑑賞プログラム実践(後篇)
- 哲学教育に関する考察(X) : 美術館における幼児を対象とした美術鑑賞プログラム実践(前篇)
- 哲学教育に関する考察(9)(財)大原美術館幼児対象プログラムにおける「お話づくり」と鑑賞の深化の問題
- 哲学教育に関する考察(7)子どもと他者との関係性について
- 哲学教育に関する考察(6)子どもと共に死を考える教育に関する一考察
- 哲学教育に関する考察(5)(財)大原美術館「模写」プログラムと目の陶治の問題
- 哲学教育に関する考察(4)英国の美術館教育における幼児対象プログラム
- 哲学教育に関する考察(III) : 子どもの哲学的姿勢と芸術による教育
- 哲学教育に関する考察(II) : 幼児の哲学の可能性
- 哲学教育に関する考察I : 形式陶冶としての哲学教育
- 人間形成論的天才論の必要性とその試み : F・W・ニーチェの天才観をよりどころに
- 保育者が認識すべき「子どもの時間」の多角的考察
- 非連続的な「子どもの時間」の意義 : 「子どもの時間」を保障するためのカリキュラムづくりに向けて