最後の小説と小説の最後 (大江健三郎 戦後50年のフットワ-ク) -- (大江健三郎「燃えあがる緑の木」(3部作)(デュアル・クリティック))
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概要
早稲田文学会 | 論文
- 第三の場から--翻訳のなかの「日本文学」 (翻訳--こととことばを横断して)
- ***は宇宙の意志--大正時代のある青年の日記から (日記--よしなしごとに)
- 「文学」の終わりと小説の乱れた歩み (たのしい小説)
- ある弔い (中上健次 遁走する語り手)
- 伏流として顕流として (生命(いのち)という物語)