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早稲田文学会 | 論文
- 「明日への道」〔横井庄一〕をめぐって(文学平行線)
- やさしさについての模索(文学平行線)
- 「五賊」の詩人
- もう一つの「戦後」(文学平行線)
- 「純文学」を捉えなおす--「文学界」(文芸春秋) (文芸雑誌の現在--編集長の発言)
- 遠いゴロ (小特集 ときには野球も語ってみよう)
- 海の教え(1)
- 批評の未来 理論という症候、あるいは理論のための症候
- After Theory(第1章)忘却の政治〔含 訳者解題〕
- 詩と批評--あるいは言葉の骨について
- 暦と詩法 (あいするものを語るときに)
- わたしにとってのルポ (事実と記録のあいだ)
- マンガ『筒井漫画涜本』について (デュアル・クリティック--筒井康隆『筒井漫画涜本』)
- 姉の自由・アナーキー〔円地文子「花食い姥」〕 (特集 111年の評論・戦後篇)
- 三面記事から (恋愛小説をもとめて)
- 「神秘哲学」を読んで (「井筒俊彦著作集(1)神秘哲学」(デュアル・クリティック))
- ホワイトノイズ(第3回)
- ゴーゴリの「外套」はいかに作られたか
- ものを描くということ
- 逃亡派(最終回)