ピエール・ルイスと三人の芸術家たち--ヴァレリー、ワイルド、ドビュッシーとの交友をめぐって
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- モリエールは実はコルネイユか? : ピエール・ルイスと「モリエール=コルネイユ」論争 (ヨーロッパの文化と文学)
- ギリシア人と海
- 性の人工楽園--美遊の世界としての『老木に花の』 (中村真一郎『老木に花の』論)
- 村尾誠一 『新続古今和歌集』 和歌文学体系一二 明治書院
- アリストパネス的笑い
- ギリシア古典がとりもつ縁 (特集 われわれの小田実--追悼・小田実)
- 狂詩の愉しみ
- 黄金時代の夢--ヘシオドスの描いた楽園 (特集 楽園--東と西)
- 今月のひと 沓掛良彦
- 鉄笛 ギリシア再訪
- 古典味読を夢想して (特集 読書・この罰せられざる悪徳)
- 書評 一海知義・池澤一郎『新井白石--日本漢詩人選集5』--大儒の鬱屈した青春 (味読・愛読 文學界図書室)
- 岡道男先生を偲んで
- 語学春秋
- ピエール・ルイスと三人の芸術家たち--ヴァレリー、ワイルド、ドビュッシーとの交友をめぐって
- イタリアの小島で暮らして--「イル・ポスティーノ」の島での3か月
- 外国語の詩を読むということ--川本皓嗣『アメリカの詩を読む』について
- 学者の酒・文人の酒 : 木村彰一・寺田透両先生と酒
- 芭蕉の酒
- 虚構としての自伝--川合康三『中国の自伝文学』 (批評・中国学芸叢書)
- フランスの詩におけるサッフォー : 素描