火山噴火の年代測定法--特に加速器質量分析(AMS)法による14C年代測定について (総特集 南九州の火山噴火と遺跡の年代)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 鬼界カルデラ,6.5ka BP噴火に誘発された2度の巨大地震
- A14 噴火と関連した地震の痕跡
- 噴火によって生じたクラスティックダイク
- 姶良カルデラ東壁にみられる最近10万年間のテフラ
- 鬼界カルデラ7.3cal kyr BP噴火--カルデラ噴火における玄武岩質マグマと地殻応力の役割 (総特集 カルデラ--構造と活動そして現在)
- 大隈半島南部に分布する後期更新世テフラ
- A26 鬼界カルデラ7.3 cal kyr BP噴火 : 玄武岩質マグマと地殻応力の役割(火山の地質・噴火年代 (3), 日本火山学会2005年秋季大会)
- 585 アカホヤ噴火時に発生した噴砂と噴礫
- 火山噴火の年代測定法--特に加速器質量分析(AMS)法による14C年代測定について (総特集 南九州の火山噴火と遺跡の年代)
- 南九州,池田湖テフラ層に関連する試料の加速器^C年代
- 70. 池田カルデラ形成時の降下堆積物(日本火山学会 1984 年度春季大会講演要旨)
- 鹿児島県指宿地域の火山活動史 : 阿多火砕流以降について : 火山および火山岩
- 72. 鹿児島県指宿地域の火山活動とカルデラ地形(日本火山学会 1982 年度秋季大会講演要旨)
- 池田カルデラの火山活動史 : 日本火山学会1980年秋季大会
- A2-14 鬼界カルデラ・アカホヤ噴火に伴う津波堆積物(新燃岳2011年噴火と南九州の火山,口頭発表)
- A2-13 薩摩半島南部大野岳火山の活動時期について(新燃岳2011年噴火と南九州の火山,口頭発表)
- P67 薩摩半島南部大野岳火山の活動時期について(2)(ポスターセッション)