Rhizoctonia solani Kuhn(AG-4)によるカンキツ苗立枯病(新称)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- (216) ベノミル耐性カンキツ緑かび病菌および青かび病菌の貯蔵庫内における出現消長 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- タンゴ-ル"清見"のステムピッティングと果実形質との関係
- ナシ黒斑病に対するポリオキシン剤の散布方法と耐性菌の出現
- (255) ナシ黒斑病菌のポリオキシン散布と耐性菌の出現 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) タンゴール"清見"のステムピッティングと果実形質との関係 (九州部会講演要旨)
- (195) ウンシュウミカン葉に散布された薬剤の降雨による流亡 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 温州萎縮ウイルスの樹内分布
- カンキツにおける傷害果発生の品種間差異
- (6) 温州萎縮病ウイルス (SDV) の樹内分布 (九州部会講演要旨)
- ドリフトの少ないノズル"キリナシ噴口"の性能について
- ブドウつるわれ病の防除試験
- (24) ブドウ樹体各部位から分離される微生物とそれが枝膨病菌に示す拮抗作用 (九州部会講演要旨)
- (195) ナシ黒斑病の病斑部から分離されたAlternaria alternataの多作用点阻害剤カプタホルに対する感受性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ナシ黒斑病の休眠期における薬剤散布による生育初期の発病抑制
- (74) ブドウ枝膨病菌(Phomopsis sp.)柄胞子の溢出に関する2,3の知見 (平成2年度大会講演要旨)
- (62) ブドウ枝膨病の黒色病斑に関する2, 3の知見 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 佐賀県におけるブドウ枝膨病の発生実態
- ブドウのウイルスフリ-化とフリ-化樹の果実形質
- ブドウ枝膨病菌(Phomopsis sp.)の接種時期と胞子濃度が発病に及ぼす影響
- ブドウ枝膨病の治療法に関する研究(予報)
- (42) Phomopsis sp. によるブドウ枝膨病 (新称) について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1) 佐賀県におけるブドウ枝幹障害の発生実態について (九州部会講演要旨)
- カンキツかいよう病防除における補助剤の加用効果
- (190) ブドウの枝幹障害部から分離した Phomopsis sp.による発病 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) キウイ果実軟腐症の防除についての考察 (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (9) 九州地区に発生するブドウの枝幹障害部からの菌分離 (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
- ナシ園におけるスピ-ドスプレ-ヤ-散布と薬液の付着
- カンキツにおける灰色かび病菌による傷果の発生と症状
- 農業技術の情報サ-ビスにおけるコンピュ-タ-利用--農薬混用の事例
- 温州ミカンにおけるマシン油乳剤散布が殺菌剤におよぼす影響-2-そうか病防除におけるベンレ-ト水和剤に対するマシン油乳剤の共力作用
- (247) ナシ黒斑病に対するポリオキシン剤の生育初期限定使用による同剤耐性菌密度の低下 : メタ・アナリシスによる評価(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ナシ黒斑病防除剤に湿展性展着剤を加用した場合の防除効果に及ぼす影響
- キズ(Citrus kizu hort.ex Y.Tanaka)の発生年代に手掛かりを与える古記録について
- ブドウ黒とう病および枝膨病の萌芽前防除剤に補助剤として炭酸カルシウム剤を加用した場合の防除効果の向上とその機構
- (47) ブドウ技膨病に対する感受性の品種間差異 (日本植物病理学会大会)
- 農業振興とまちづくり(佳作) (農業試験研究1世紀記念懸賞論文)
- (118) カンキツ病害の発生に及ぼす殺菌剤使用回数低減の影響 (日本植物病理学会大会)
- (10) 佐賀県におけるポリオキシン耐性ナシ黒斑病菌の年次変動 (九州部会)
- (23) ブドウ枝膨病の感染および黒色病斑発現に関与する要因 (九州部会講演要旨)
- (22) ブドウ各品種の枝膨病菌接種に対する反応の差異および接種法の検討 (九州部会講演要旨)
- キウイフル-ツ果実軟腐病の発病抑制に及ぼす薬剤散布時期および回数の影響
- (77) 空気伝染性病害における散粉接種方法の検討 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (18) ブドウ枝膨病菌(Phomopsis sp.)柄胞子の生存と新梢への感染 (昭和63年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨))
- (4) ナシ園におけるエアーサンプラーを用いた Alternaria spp. の胞子飛散動態解析 (昭和62年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨)
- (8) カンキツ樹における腐朽病の多発生事例 (九州部会講演要旨)
- カンキツ樹における材質腐朽病の多発生事例
- (248) ベノミル剤のカンキツ葉上における付着量の推移とそうか病に対する防除効果 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ナシの汚れ果病(新称)の発生実態ならびに病原について
- (57) カンキツ緑かび病菌, 青かび病菌のミカン樹上における生存 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 温州ミカンにおけるマシン油乳剤散布が殺菌剤におよぼす影響-1-付着量について
- ミカンの収穫果実に対するTBZの防腐効果
- (210) 温州ミカンにおける精製マシン油乳剤散布が殺菌剤におよぼす影響 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) 佐賀県におけるベノミル耐性緑かび病菌の性質について (昭和51年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (3) 佐賀県におけるベノミル耐性青かび, 緑かび病菌の貯蔵庫内における分布と消長 (昭和51年度地域部会講演要旨(九州部会))
- ブドウ枝膨病の病原菌と発生生態
- Rhizoctonia solani Kuhn(AG-4)によるカンキツ苗立枯病(新称)
- ブドウ枝膨病菌の胞子発芽と菌そう生育
- ブドウの茎頂培養とウイルスフリ-化 (茎頂培養とウイルスフリ-化)
- ウンシュウミカン果実の温湯処理による防腐効果と果実形質に及ぼす影響
- (7) ナシ黒斑病菌のダイホルタンに対する耐性菌検定方法について (九州部会講演要旨)
- コンピュ-タ-によるカンキツ病害虫発生予測の実際
- (117) カンキツそうか病の発病と降水との関係 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (117) 青梨の汚れ果の発生原因について (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21) カンキツ黄斑病の発生と防除 (昭和52年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (262) カンキツ葉における散布薬剤の付着量と減少要因 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) ウンシュウミカンそうか病の生態と防除に関する研究8. : 発病に関与する要因 (3) (九州部会講演要旨)
- (81) カンキツそうか病の生態と防除に関する研究 : 7. 葉病斑における胞子形成量について
- (23) 温州ミカンそうか病の生態と防除に関する研究 : 6. 罹病葉率と降水量から果実の発病程度の予測 (九州部会講演要旨)
- (23) 温州ミカンの貯蔵病害に関する研究 : 第7報 付傷果での発病調査 (九州部会講演要旨)
- (13) 温州ミカンのそうか病の生態と防除に関する研究 : (4) 新葉の発病に及ぼす越冬病葉と降雨との関係 (九州部会講演要旨)
- (13) カンキツそうか病の生態と防除に関する研究 : III. 新葉の発病に及ぼす数種要因(2) (九州部会講演要旨)
- (11) 温州ミカンの貯蔵病害に関する研究 : (第4報) 温湯処理による防腐効果 (その2) (昭和43年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (6) 温州ミカンの貯蔵病害に関する研究(第3報) : 温湯処理による青かび病・緑かび病の防腐効果 (昭和42年度地域部会講演要旨(九州部会))