<始まり>の詩学--荻生徂徠とジャンバッティスタ・ヴィーコ
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 近代の歴史主義と現代の文化多元論をつなぐもの : エーリッヒ・アウエルバッハの《フィグーラ》とその近代思想史的文脈
- 文献学とモダニティーのあいだ--エーリッヒ・アウエルバッハの《フィグーラ》をめぐって (特輯 近代性(モダニティー))
- 近代を擁護する二つの形--和辻哲郎「アメリカの国民性」とフランシス・ベーコンをめぐって
- 書評 Return to Japan from "Pilgrimage" to the West (ed. Yoichi Nagashima)
- 書評 『異国への憧憬と祖国への回帰』(平川祐弘編)およびNostalgic Journeys(ed.Susan Fisher)
- 「"アメリカの世紀"の落日--『極東文明化』の夢と挫折」長尾竜一
- 啓蒙への問いかけと文化多元論の視座--《アメリカのフーコー》をめぐって
- 『菊と刀』の読み方と多文化主義の文脈
- 『菊と刀』の読み方と比較文化研究の現代的位相
- の詩学--荻生徂徠とジャンバッティスタ・ヴィーコ
- 哲学者、小説家、比較文化研究 : ハイデッガー、クンデラ、ディケンズ
- Two Faces of Postmodernism: Postmodernist Critiques of Cultural Typologies and the Future of Comparative Studies of Culture
- 比較文化研究と英語教育のあいだ : の視座から考える
- 書評 M・J・デ・プラダ=ヴィセンテ著『日本文学の本質と運命』 M・J・デ・プラダ=ヴィセンテ 大嶋仁共著『ゆらぎとずれの日本文学史』
- 書評 牛村圭『「文明の裁き」をこえて--対日戦犯裁判読解の試み』
- 書評 持田季未子著『希望の倫理学--日本文化と暴力をめぐって』
- 吊り橋の設計製図システムの開発
- 哲学者、小説家、比較文化研究--ハイデッガー、クンデラ、ディケンズ
- 文化多元論とレトリックのつながりを求めて : 《フィグーラ》から《認知》へ
- IN SEARCH OF COMMON GROUND BETWEEN COMPARATIVE STUDIES OF CULTURE AND COGNITIVE SCIENCE