戦後日本における朝鮮近代史研究の現段階--「内在的発展論」再考 (近代東アジア像をとらえ直す<特集>)

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概要

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• 校倉書房の論文

著者

• 並木 真人

  フェリス女学院大学

関連論文

• 姜徳相著, 『朝鮮独立運動の群像-啓蒙運動から三・一運動へ-』, 青木書店, 1984年2月刊, 四六判, 258+IV頁, 1900円
• 大衆の国民化と民族化 : 植民地期朝鮮の事例から
• 第一報告 大衆の国民化と民族化 : 植民地期朝鮮の事例から(公開シンポジウム「国民国家という問題-歴史の重みとどう向き合うか-」,第一〇四回史学会大会報告)
• 朝鮮における「植民地近代性」・「植民地公共性」・対日協力 : 植民地政治史・社会史研究のための予備的考察
• 林報告へのコメント (特集 義和団事件と世紀転換期の東アジア〔第五回東アジア近代史学会シンポジウム〕) -- (シンポジウム各報告へのコメント)
• 書評 Gi-Wook Shin and Michael Robinson eds., Colonial Modernity in Korea
• 植民地期朝鮮政治・社会史研究に関する試論
• 書評/駒込武著『植民地帝国日本の文化統合』
• 対談 交差する日韓ナショナリズム--国民イメ-ジと歴史観の比較を通じて (歴史認識と市民の連携のために)
• 植民地期朝鮮人の政治参加について--解放後史との関連において (朝鮮近現代史における連続と転換)
• 東アジア : 朝鮮 三 (一九九一年の歴史学界 : 回顧と展望)
• 朝鮮 (1991年の歴史学界--回顧と展望) -- (東アジア)
• 戦後日本における朝鮮近代史研究の現段階--「内在的発展論」再考 (近代東アジア像をとらえ直す)
• =敬謨著, 『断ち裂かれた山河-雲上鼎談・韓国現代史』, (影書房), 1984年7月刊, 四六判, 278頁, 2200円
• 東アジア : 朝鮮 二(一九八四年の歴史学界 : 回顧と展望)
• 朝鮮 (1984年の歴史学界--回顧と展望) -- (東アジア)
• 〔朝鮮史研究会論文集〕文献目録(1983)
• 〔朝鮮史研究会論文集〕文献目録(1982年)
• 植民地下朝鮮における地方民衆運動の展開--咸鏡南道洪原郡の事例を中心に (植民地下民衆の生活と闘い)

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