DICと線溶--病態生理を中心として (DICと線溶<特集>)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 内科領域におけるDICのアンチトロンビン3濃縮製剤による補充療法 (DICの治療)
- 2009シンポジウム報告
- 第29回日本血栓止血学会学術集会の開催にあたって
- 血管壁と線溶
- α2-プラスミンインヒビタ-とプラスミンおよびフィブリンとの反応--その線溶阻止と止血における意義 (止血機構--その増幅と制御) -- (線溶)
- 線溶阻止物質と出血 (出血傾向のLaboratory Diagnosis) -- (最近注目されている出血性素因)
- 先天性止血機構異常と凝固亢進状態 (凝固亢進状態の成因とその対策)
- 凝固線溶系の分子異常--特に血栓傾向をもたらした異常プラスミノゲンについて (第42回日本血液学会総会記録-2-) -- (分子病としての血液疾患(シンポジウム-3-))
- 異常プラスミノ-ゲン (血液と分子病)
- 抗血小板剤と凝固線溶 (抗血小板療法の現況と将来) -- (抗血小板剤)
- DICと線溶--病態生理を中心として (DICと線溶)