座長を勤めて (1976年〔林業経済研究会〕秋季中集会コメント)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 林業経済研究会の論文

著者

• 半田 良一

  京都大学

関連論文

• 森林組合の方向づけと長伐期化の問題 (特集 森林・林業再生プラン)
• 「流域管理システム」を考える
• コメント 国有林の「公共性」をめぐって(1986年度春季大会)
• コメント3.地域林業構造論の領域をめぐって(林業経済学会1982年度秋季大会)
• 書評 中尾英俊著 入会権--その本質と現代的課題
• 書評 井上真編著 コモンズ論の挑戦--新たな資源管理を求めて
• 国有林経営の意義について (国有林特集(その1))
• 書評 加藤衛拡著 近世山村史の研究--江戸地廻り山村の成立と展開
• 書評 鈴木龍也・富野暉一郎編著『コモンズ論再考』
• 戦後林業経済学の回想 林業経済学の回顧--1950年代の理論研究を中心に
• 書評 萩野敏雄著『日本国際林業関係論--戦後開発輸入の実証』
• 生産森林組合と入会林野の50年史
• 特集 国民経済と森林・林業(16)新しい林政の方向について
• 野口俊邦著「森と人と環境」
• 特集 林業技術問題(25)林業技術と山村文化
• 国有林経営の存在理由 (特集 国有林・林野行政問題(1))
• 鈴木林業経済理論--その今日的な意義と課題-4-林業における「資本」と「地代」--鈴木尚夫氏の林業理論をめぐって
• 国有林の未来像を求めて-2-国有林経営の針路
• コメント1.シンポジウム「入会の今目的課題」へのコメント(1989年度秋季大会)
• 続・林業技術の現在的意義と役割-2-林業技術論の課題
• 自然・緑・森林経営 (「緑」問題の理解)
• 「転換期の林業・山村問題」鷲尾良司,奥地正編著
• 国有林の改革をめぐる問題点 (日本経済調査協議会報告をめぐって)
• 山村問題研究の領域と視角 (1981年西日本林業経済研究会)
• 戦後林政の軌跡と林業経営 (戦後における林業政策の軌跡と今後の方向)
• 安達生恒編著「農林業生産力論」--とくに岩谷三四郎氏の「地域農林業生産力構造論」について
• 林業白書の「地域林業」像について (昭和五四年度林業白書の分析)
• 座長を勤めて (1976年〔林業経済研究会〕秋季中集会コメント)
• 討論速記録 (1976年林業経済研究会秋期中集会--木材産業と流通再編)
• 筒井迪夫編著「社会開発と林業財政」
• 戦後林業経済学の動向 (戦後林業経済研究の足跡--〔林業経済研究所〕創立30周年記念特集)
• ドイツ林業の見聞 (ヨ-ロッパの現状と林業,山村-続-)
• 資本制経済の発展と林業経営
• 報告 資本制経済の発展と林業経営 (林業経済研究会中集会の概要)
• 徳島県林業史 (第10回西日本林業経済研究会の概要)
• 鈴木尚夫著「林業経済論序説」
• 討論速記録(全文) (現段階の日本林業をめぐる諸問題(1971年林業経済研究会春季大会)(特集)-上-)
• 第8回西日本林業経済シンポジウムの概要
• 土地価格形式の基礎
• 林業経営と林業構造
• 書評 山下詠子著 入会林野の変容と現代的意義
• 52 林業技術と山村文化(林業技術問題(XXV))
• 山下詠子著, 入会林野の変容と現代的意義, 東京大学出版会, 2011年2月, 272頁, 4,830円
• 萩野敏雄著, 日本国際林業関係論-戦後開発輸入の実証-, 日本林業調査会, 2003年11月, 326頁, 5,000円
• 井上真編著, コモンズ論の挑戦-新たな資源管理を求めて, 新曜社, 2008年11月, 222頁, 3,200円(税別)
• 中尾英俊著, 入会権-その本質と現代的課題, 勁草書房, 2009年4月, 360頁, 3,990円
• 森林組合の方向づけと長伐期化の問題(森林・林業再生プラン)
• 国有林経営の意義について(国有林特集その1)
• 加藤衛拡著, 近世山村史の研究-江戸地廻り山村の成立と展開-, 吉川弘文館, 2007年1月, 297頁, 13,000円(税別)
• 鈴木龍也・富野暉一郎編著, コモンズ論再考, 晃洋書房, 2006年7月, 269頁, 2,900円(税別)
• 林業経済学の回顧 : 1950年代の理論研究を中心に(戦後林業経済学の回想)
• 生産森林組合と入会林野の50年史
• 新しい林政の方向について(国民経済と森林・林業(XVI))
• 野口俊邦著, 「森と人と環境」, 新日本出版社, 九七年二月刊, B6二〇六頁, 定価一七〇〇円(税別)
• 2. 国有林経営の存在理由(国有林・林野行政問題(I))

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク