鯨の外で--政治と文学について (「悪魔の詩」の波紋--ラシュディは有罪か?<特集>)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ギュンタ-・グラス論 (「悪魔の詩」の波紋--ラシュディは有罪か?)
- 鯨の外で--政治と文学について (「悪魔の詩」の波紋--ラシュディは有罪か?)
- 「ブルームズデイ」一〇〇年--『ユリシーズ』を読む伊藤整と小林秀雄
- 第五部門「現代批評と小説」(日本英文学会第51回大会報告)
- Finnegan Wake解読輪考 : Ramblings in the Elucidation of FW(Symposia 第八部門,日本英文学会第47回大会報告)
- われわれにとってベケット体験は何であったのか(Symposia第三部門,日本英文学会第64回大会報告)
- 作品論は可能か : イギリス小説の読み方(第四部門,日本英文学会第58回大会報告)
- ジョイスの英語
- 「お通夜」のあと : モダニズムからポスト・モダニズムへ(第五部門,日本英文学会第55回大会報告)
- 5. Beckettの初期の小説(第二室,日本英文学会第43回大会報告,雑録)
- セーヌ左岸ブルームズベリ界隈 : 『ユリシーズ』批評史(2)1921-1923
- パウンド/『リトル・リヴュー』/猥褻 : 『ユリシーズ』批評史(1)1918-1921
- 『ユリシーズ』再読
- 批評理論の受容と展開 (創刊100周年記念号)
- 追悼 富原芳彰氏
- 文学理論への抵抗
- 「ユリシ-ズ」の中の模範小説 (ジョイス)
- D.M.Thomas:The White Hotel (イギリス小説の話題作を読む)
- John Fowlesの"an omnipotent god"
- 厳密なる即興 (ベケット--意味の不在 不在の意味)