冒険小説を通して見るイギリス紳士像と大英帝国
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 終章の美学 : マーロウはこう語った : 2006年3月4日最終講義
- ジョウゼフ・コンラッド研究
- イギリス小説における時間 : Thomas Hardy, The Well-Belovedのプロットを中心に
- Professor Michael Bell's Musashi Lecture : 序
- いたずら、いじめ、誘惑 : 学園小説を通して見る19世紀イギリス文化
- 冒険家帰らず : 冒険小説としてのLord Jim (私市保彦教授記念号)
- 冒険小説を通して見るイギリス紳士像と大英帝国
- Joseph Conrad as an Edwardian Novelist
- パラリシスとポ-パリズム--「わしらの共通の友」論 (東宮隆教授記念号)
- トマス・ハ-ディに関する覚書--歴史と永遠と幻視 (宮地健次郎教授記念号)
- 愛と犠牲--W・ゴールディングの「尖塔」について
- 森松健介著, 『十九世紀英詩人とトマス・ハーディ』, 中央大学出版部, 2003年, xxvii+458pp.