画家たちの祝祭・北方ルネサンス-1-ファン・アイク兄弟--万聖節の宵宮
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ジャック・ルゴフ著 柏木英彦・三上朝造訳『中世の知識人-アベラールからエラスムスヘ-』, 岩波書店, 一九七七・一一刊, 新書判, 二二五頁
- 「パリの住人の日記」校注(1)
- 「パリの住人の日記」校注(3)
- フリッツ・ザクスル著「シンボルの遺産」--埋もれた文化の発掘
- 画家たちの祝祭・北方ルネサンス-11-ヒ***ニムス・ボッス--日常の裏側
- 画家たちの祝祭・北方ルネサンス-12完-絵の空間
- ダナエあるいはサスキアの寝台--エルミタ-ジュの秘宝レンブラント
- 画家たちの祝祭・北方ルネサンス-1-ファン・アイク兄弟--万聖節の宵宮
- 画家たちの祝祭・北方ルネサンス-3-ペトルス・クリストゥス--小さな和みの空間
- 画家たちの祝祭・北方ルネサンス-2-ヤン・ファン・アイク--空間の呪縛
- 画家たちの祝祭・北方ルネサンス-5-フ-ホ・ファン・デル・フ-ス--色蒼ざめた沈んだ空間
- 画家たちの祝祭・北方ルネサンス-4-ロジェ・ファン・デル・ウァイデン--力を帯びた場
- 画家たちの祝祭・北方ルネサンス-7-ディ-リク・ボウツ--風景のなかの衣裳
- 画家たちの祝祭・北方ルネサンス-6-ハンス・メムリンク--均斉と不動
- 画家たちの祝祭・北方ルネサンス-9-ヘラルト・ダフィット--硬直と緩解
- 画家たちの祝祭・北方ルネサンス-8-ヘ-ルトヘン・ト-ト・シント・ヤンス--塑像のある風景
- 嵐の海の画家 (ブリュ-ゲル)
- 画家たちの祝祭・北方ルネサンス-10-クェンティン・マッシ-ス--永遠の再-演者
- 「パリの住人の日記」校注(2)
- 黛弘道先生を送る (黛弘道先生退任記念号)
- 地図を書く清永先生 (清永昭次先生新田英治先生退任記念号)
- 菖蒲のお浸し
- 〈講演〉実証主義へ還る
- 「ヴィヨン遺言詩」アルスナール写本について
- 安田元久先生をお送りする
- 十二世紀中世について : 三つのシンポジウム
- 頭文字は大文字か小文字か、大文字でも人名か否か
- 相手の身になって訳すこと--それが裏目に出ることもある (特集 翻訳作法) -- (裏切り者の詩学)
- 高い砦,あるいは巨人女の腕環 (ガウディ)
- 中世ナチュラリズムの問題--近代以前の記述資料について-2-
- 中世ナチュラリズムの問題--近代以前の記述資料について-1-
- 心もそぞろに通り過ぎた一日が
- 再訪のディジョン--「ブルゴ-ニュ家」を書き終えて
- ヨーロッパ : 中世 : 西欧(一九八五年の歴史学界 : 回顧と展望)
- 歴史理論(一九七六年の歴史学界 : 回顧と展望)
- 思想家としてのハーバート・リード
- 現象のなかに身をおいて (歴史)
- 想像と好奇の絵図--「イティネレ-ル」をめぐって (地図--私たちは何処に居るのか)
- あやしいグレコ・あやしいボッス--原画・複製・模写--サンパウロ美術館展(展覧会から)
- 第36回駒澤大学大学院史学大会記念講演 史料をからめとる歴史 「ヴィオン遺言詩」を読む
- 文法のルネサンス--柏木英彦「中世の春--12世紀ルネサンス」
- 過去への想像力--記述=歴史空間の発見
- 「スウェーデン女王蔵書一九二三番写本」の筆者について : (Sur l'auteur du manuscrit "Biblioteca Apostolica Vaticana, Regin. Lat. 1923"
- ルネサンス問題のいま
- 中世の歴史記述について
- 歴史と環境(特集: 第20回学習院大学史学会大会シンポジウム「歴史と環境: 人と自然の関係史」)
- 詩と現実 ヴィヨン、中世の秋の一証人 (第三十五回 史学研究大会)
- 金澤誠先生を想う