E.Cohenの公準についての-考察-1-
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 収益・費用の認識と複式簿記
- 収益認識基準の適用時点
- 発生主義の機能する時点について
- 現金主義に関する一考察
- 発生主義概念の整理
- 費用概念の整理
- 発生主義にいう価値の費消事実について
- 発生主義再考
- 期間費用の認識基準としての発生主義
- Folsomの簿記理論と費用の認識
- 会計における認識とその手掛かり
- 発生主義と対応原則
- アメリカにおける対応概念の一考察
- 費用の記帳と発生主義--発生主義は費用の記帳基準か
- 費用認識の二重性
- 費用の認識基準について
- 記帳と期間損益計算上の費用の認識について
- 認識基準に関する一考察--費用収益対応原則を中心にして
- 会計上の「対応」概念について
- 発生主義会計の成立--Litherlandの論文を中心として
- 期間限定の損益計算と発生主義
- 発生主義に関する一考察
- Reserveの発生史的考察-3-
- Reserveの発生史的考察--reserve for depreciationとreserve for bad debtsを中心として-2-
- Reserveの発生史的考察--reserve for depreciationとreserve for bad debtsを中心として-1-
- E.Cohenの公準についての一考察-2-
- E.Cohenの公準についての-考察-1-
- 減価償却と貸倒予想損失--19世紀末から20世紀初頭にかけてのアメリカにおける処理