株主代表訴訟について体験した問題点
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 『一時的構造変化方策』の有効性の検証:自動車運転者への無料バス定期券配布実験
- 「二重譲渡」を防ぐ制度作りの重要性--日刊新聞法に関する最高裁判決から考える (日刊新聞法の今日的意義)
- 「投資者の保護」か「国民経済の適切な運営」か--『金融商品取引法読本』の執筆を終えて
- 最善の金融システムを求めて 金商法に至る金融ビッグバン以後10年の軌跡 (10th anniversary ビジネス法務 創刊10周年記念号特別企画 法務プロフェッショナルが斬る企業法務激動の10年)
- 特別寄稿 資本市場ルールをめぐる意識変化と司法への影響 (ライブドアショック 正論の復権)
- 講演 学者と弁護士の間--証券関係訴訟事件を中心として
- 改正会社法の今後について (特集 日本企業のあるべき姿--企業法制も含めて)
- 巻頭言 海外協力事業に参加して思うこと
- 大和銀行株主代表訴訟の和解を語る--弁護士・神戸大学名誉教授 河本一郎
- 第53回監査役全国会議速記録 鼎談 商法改正と監査役の実務--コーディネータ・弁護士 家近正直,回答者・弁護士 河本一郎,質問者・株式会社巴川製紙所監査役 大川博通
- 銀行「業務」と法務の視点(3)担保株の処分とインサイダー取引
- 文書提出命令と株主代表訴訟
- 株主代表訴訟と弁護士--「学者と弁護士の間」余滴
- 株主代表訴訟について体験した問題点
- 証券取引研究会 最近の商法改正--会社分割法制を中心に
- 記念シンポジウム 21世紀の商法とコーポレート・ガバナンス (特集 商法施行100年)
- 持株会社傘下の子会社における種類株式の発行に関する問題(平成17年九月三〇日〔証券取引法〕研究会)〔含 討論〕 (会社法・証券取引法の諸問題シリーズ 新会社法の検討--ファイナンス関係の改正)
- 決算情報に関するインサイダー取引規制の考察(下)
- 決算情報に関するインサイダー取引規制の考察(上)
- いわゆる「防戦買い」に関する実務対応
- シンセティックESOP/スキームの適法性
- 住専向け債権の「貸出金償却」をめぐる東京地裁判決--東京地裁平成13年3月2日判決の検討
- 金融商品販売法の改正--平成一九年七月二七日[証券取引法]研究会[含 討論] (会社法・金融商品取引法の諸問題シリーズ 金融商品取引法の検討(2))
- パネルディスカッション (特集 企業法制の将来と英国型企業買収規制 問題提起型シンポジウム 日本の企業法制が向かうべき方向とは--企業,金融,資本市場,労働) -- (会社法制の行方)
- 株主代表訴訟から見た内部統制システムのあり方--不祥事をいかに防ぐか (特集 企業法制の将来と英国型企業買収規制 問題提起型シンポジウム 日本の企業法制が向かうべき方向とは--企業,金融,資本市場,労働) -- (会社法制の行方)
- 業者の禁止行為・特定投資家[含 討論] (会社法・証券取引法の諸問題シリーズ 金融商品取引法の検討(1))
- 企業内容等開示制度の整備[含 討論] (会社法・証券取引法の諸問題シリーズ 金融商品取引法の検討(1))
- 大量保有報告(五%ルール)から何がわかるか(平成17年一二月一六日研究会)〔含 討論〕 (平成17年・18年の証券取引法等の改正)
- SCOPE EYE 大量保有報告(「5%ルール」)から何が分かるか
- 新株予約権付社債券の新株予約権の行使に伴う自己株式の保管振替法上の取扱いについて(平成16年六月二五日研究会) (商法・証券取引法の諸問題シリーズ 平成16年の証券取引法等の改正)
- 転換社債型新株予約権付社債2 (商法・証券取引法の諸問題シリーズ 転換社債型新株予約権付社債の理論と実務)
- 証券取引法研究会 取引所・証券業協会によるディスクロージャー規制
- 証券取引法研究会 取引所外取引--その実態と評価
- 被告側弁護士から見た代表訴訟の問題点(近畿大学法学部創立五〇周年記念シンポジウム「転換期を迎えた株主代表訴訟」基調講演と討論)
- 会社分割法制に関する質疑応答 (会社分割に関する質疑応答〔含 資料〕)
- 株主総会への弁護士等の代理出席--神戸地裁尼崎支部平成12.3.28判決を受けて
- 証券取引法研究会 カバードワラントについて(1)
- 証券取引法研究会 金融機関と社債(1)
- 証券取引法研究会 証券投資信託法について
- 私の商法研究の軌跡 (特集 商法100年その軌跡と21世紀への展望) -- (第4部 商法と私)
- 経営判断の原則とゴルフ