荒井真「啓蒙期ドイツにおける大学改革の目的とその成果--ゲッティンゲン大学を中心として」
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 「16-18世紀法学文献コレクション」の現状と展望 : 夢路よりかえりて
- 法は灯火のごとく隣人からこれを借りるべきものである--法史学から西欧法の普遍性を考える (特集 基礎法学で世界を知る)
- ヨーロッパ私法の過去と現在における自由と責任
- 私法の弔鐘が聞こえる : EU差別禁止規則をめぐって
- Zwischen Katheder und Rechtspraxis. Arthur Nussbaum (1877-1964) und seine Rechtstatsachenforschung
- 「EU共同大学院プレセミナー」ティルマン・レプゲン教授連続講演 : 「私法の弔鐘が聞こえる : EU差別禁止規則をめぐって」「ヨーロッパ私法の過去と現在における自由と責任」
- 資料 : ライン同盟規約(1806年7月12日)全文試訳
- ライン同盟規約と近代ドイツ立憲主義の端緒
- 講演 ヨーロッパ私法の過去と現在における自由と責任
- 講演 私法の弔鐘が聞こえる--EU差別禁止規則をめぐって
- エミリー・ケンピン=シュピーリと世紀末チューリヒの女性問題--『女性の権利(Frauenrecht)』紙から
- Eigenliebe als Moralprinzip unter den aufgeklärten Absolutismus Friedrichs des Grossen
- Zwischenbericht des Forschungsprojekts : Der Einfluß der Frauenbewegung auf die Entstehung des BGB und die Rechtspraxis im Ehegüterrecht der Kaiserzeit
- 私法学者としてのグナイスト
- Emilie Kempin-Spyri (1853-1901). Eine Skizze des Lebens und Werkes der Ersten Promovierten Juristin Europas (2)
- Emilie Kempin-Spyri (1853-1901). Eine Skizze des Lebens und Werkes der Ersten Promovierten Juristin Europas (1)
- Die soziale Funktion des Gesetzbuches und des Juristen in den Rechtsvorstellungen Friedrichs des Grossen (2)
- 書評 原田哲史 アダム・ミュラー研究
- 晩年のエミリー・ケンピン=シュピーリ
- 法律家としてのエミリー・ケンピン=シュピーリ : ドイツ民法典と女性運動をめぐって
- 「EU 共同大学院プレセミナー」ヴィルヘルム・ブラウネーダー教授連続講演:「ヨーロッパの法統一 -コモンローと大陸法-」「ヨーロッパ私法典としてのオーストリア一般民法典」
- ヨーロッパの法統一 : コモンローと大陸法
- 二人のドロテーア : ドイツにおける最初の女性博士たち
- Die soziale Funktion des Gesetzbuches und des Juristen in den Rechtsvorstellungen Friedrichs des Grossen (1)
- Der Staatsgedanke Friedrichs des Grossen. Das Zusammenwirken von Gesellschaftsvertragstheorie und Selbstregierung im aufgekl?rten Absolutismus
- 荒井真「啓蒙期ドイツにおける大学改革の目的とその成果--ゲッティンゲン大学を中心として」
- プロイセン一般ラント法(1794)施行200年を回顧して(上) : フリードリヒ大王の思想構造2
- フリードリヒ大王の法観念 : 私法の倫理性と法曹の社会的使命
- フリードリヒ大王の国家思想 : 啓蒙絶対主義における社会契約論と親政
- 「反マキアヴェリ論」の成立ならびに諸版の異同について : フリードリヒ大王の思想構造 1