いわゆる「前期旧派」と「後期旧派」をめぐって (刑事法をめぐる現代的課題)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 臓器移植と法--脳死の状態のドナ-と臓器移植 (メディカル・エシックス′89) -- (移植をめぐって)
- 刑事訴訟における被告人の地位 : シューネマン教授の講演をめぐって
- PD-11-7 生体移植の法的な問題(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 脳死と法 : わが国の論議を振り返って
- 比較法文化的な観点からみたわが刑法の特色 (シンポジウム 日本の法文化) -- (各論第2部 刑事法)
- 海外の臓器移植の法的な状況 (〔2001年〕3月第5土曜特集 臓器移植の最前線) -- (社会編--臓器移植の社会資源の整備に向けて)
- 臓器移植と刑法 (特集 医事刑法の諸問題)
- いわゆる承継的共同正犯の成否
- スイスの臓器移植--憲法の改正を起点として
- 脳死論議の展開
- Uber Organtransplantationen und Todeszeitpunkt in Japan aus der strafrechtlichen Sicht
- 刑法の基本概念の周辺--いわゆる「前期旧派」と「後期旧派」・罪刑法定主義の周辺
- (今月のことば)臓器移植ネットワ-クの整備を
- 海外における臓器移植の法的な状況 (特集 臓器移植法施行1年--改めて問われる移植法の現状と課題)
- いわゆる「前期旧派」と「後期旧派」をめぐって (刑事法をめぐる現代的課題)
- 客観的な帰属をめぐって
- 対談 臓器移植法の解釈・運用の問題点
- 「脳死」と「妊娠」をめぐって--シュトゥットガルトのケ-ス
- ポ-ランドの脳死と臓器移植
- 教唆犯をめぐる管見 : その概念と処罰の根拠
- いわゆる「相当因果関係説の危機」についての意見 : 故意の第三者の行為と客観的な帰属
- いわゆる他人のための正当防衛(緊急救助)をめぐって(1) (荒教授退官記念号)
- 荒教授の退官にあたって (荒教授退官記念号)
- 講演 スペイン刑法の改正
- エイズと法--医師と患者との関係を中心に
- 過剰防衛の成立と刑の免除(名古屋地裁判決平成7.7.11)
- 「脳死」と「妊娠」
- いわゆる「脳死移植」と違法性阻却説
- 脳死と臓器移植について(再論)-2完-
- 脳死と臓器移植について(再論)-1-
- 脳死と臓器移植--デンマ-クの新しい立法
- 錯誤論の周辺をめぐって-3完-
- 錯誤論の周辺をめぐって-2-
- 錯誤論の周辺をめぐって-1-
- 胎児への傷害に対する刑事責任 (水俣病刑事裁判の争点)
- 脳死と臓器移植をめぐる管見 (生命と刑法)
- 脳死と臓器移植について-5完-
- 脳死と臓器移植について-4-
- 脳死と臓器移植について-3-
- 脳死と臓器移植について-2-