予防原則とWTO--有害性の科学的証拠がなくても輸入禁止にできるか
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 生鮮食品のリスク対策について考える
- 非関税措置の決定要因に関する理論的研究 : 内生的保護理論を中心として
- WTOとFTA・TPPの長期的課題について--多数国間協定と複数国間協定は両立するか?
- Environment-oriented EPA
- Recycling Trade and WTO : Environmental Trade Measures for Global Preservation
- 日本・モンゴルFTA--環境保全型FTA形成の可能性と課題
- 環境関連貿易措置とリサイクル貿易
- FTA and Agricultural Issues
- WTOとリサイクル貿易--地球環境保全のための貿易措置
- Techenology Transfer Issues and WTO/TRIPs Agreement
- WTO/SPS措置を伴うFTA形成の貿易幾何学モデル
- WTO・EPR・リサイクル貿易 : リサイクル貿易モデル化のための一考察
- 国際貿易における製品非関連PPMsとエコ・ラベリング
- WTO体制下のエコラベル措置
- 貿易と環境の問題をめぐるCTE の動向
- WTO の予防原則をめぐる考察
- ECの予防原則 : EC委員会報告
- 我が国のセーフガード制度の問題と提案
- 予防原則とWTO--有害性の科学的証拠がなくても輸入禁止にできるか
- 輸入トマトをめぐる米国の暫定セーフガードの実態と課題--メキシコ産トマトのケース