共鳴多光子イオン化法を利用したNO(E2Σ+)-Ar錯体の分光学的研究
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 田中郁三先生が平成17年度文化功労者に
- ICP21プログラム委員を担当して
- 超高速化学反応
- ファンデルワールス分子の光励起状態ダイナミクス
- 物理化学分野の現状と将来
- 多チャンネル分光器による電子状態励起分子の蛍光スペクトルの測定
- 共鳴多光子イオン化法を利用したNO(E2Σ+)-Ar錯体の分光学的研究
- 2009年光化学討論会報告
- キャビティー・リングダウン吸収分光計の製作
- 1996 Asian Photochemistry Conference
- 反応分子ペアーの配向を探る
- 超高速化学反応(「超」の化学)
- 共鳴多光子イオン化法を利用したNO (E2Σ+)-Ar錯体の分光学的研究
- 光化学の今日と明日
- P20 気泡中に発生するラジカル種の分光学的研究