イデア論の最も初期的な語り方(上)プラトン『エウテュプロン』において語られなければならなかったもの
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
古典ギリシア語文法
-
「ソークラテースとダイモーンの合図エピソード」をめぐって : 最終講義のために
-
「文化」といふ言葉--その古代ギリシャ・ロ-マ的な意味
-
貞女と乞食--"教育の原点-その虚像と実像"--といふ問題を与へられて,古代ギリシャの世界から
-
リュシス : 友愛について : 翻訳
-
国法とソークラテースの脱獄問題 : プラトン『クリトーン』篇を正確に読みながら
-
パイドーン : 魂について : 翻訳
-
『メノーン』 : 徳について : 翻訳
-
プラトーン『クリトーン』
-
ソポクレース『アンティゴネー』 : 翻訳
-
ソークラテースの弁明 : 翻訳
-
プラトン『パイドーン』篇内容梗概
-
プラトン『パイドーン』篇92C11〜D5のテクストの問題
-
プラトン『クラテュロス』内容梗概
-
プラトン『パイドン』七一C六〜七の読み方
-
「知の理論」講義の一つの試み : 田中美知太郎『人生論風に』所収「自知の構造」を釈義する形で
-
プラトン『国家』内容梗概 (第8巻)
-
古典ギリシア語の「戸(テュラー)」の複数の問題 : プラトン『饗宴』の読書会を終へる頃に逢着した問ひ
-
プラトン『国家』内容梗概(第七巻)
-
「哲学」のあたひ : プラトン『国家』475e-480a, 522e-526c の理解から
-
プラトン『国家』内容梗概(第六巻)
-
プラトン『国家』内容梗概(第5巻)
-
プラトン『ヒッピアス』(小)翻訳
-
プラトン『ヒッピアス(小)』内容梗概
-
もう一群の"イデア"を語らぬ哲学 : 『ヒッピアス(小)』『イオン』『エウテュデモス』『メネクセノス』篇の場合
-
プラトン『メノン』篇の逐一研究(一)
-
プラトン『カルミデース』内容梗概
-
プラトン『イオン』内容梗概
-
プラトン『パイドン』七一C六〜七の読み方
-
『メネクセノス』内容梗概
-
プラトン『国家』内容梗概(第十巻)
-
プラトン『国家』内容梗概(第九巻)
-
プラトン『国家』内容梗概 (第四巻)
-
ギリシア悲劇を読む : アイスキュロス『オレステイア』三部作素人読み(平成十四年度晩秋公開講座講義録)
-
プラトン『国家』内容梗概 (第三巻)
-
プラトン『国家』内容梗概 (第二巻)
-
プラトン『国家』内容梗概 (第一巻)
-
プラトン『パイドロス』内容梗概 (そのニ)
-
"イデア"を語らぬ哲学の語り : "イデア"を語る語りとの異同の問題
-
プラトン『パイドロス』内容梗概(その一)
-
プラトン『ソフィステース』翻訳 (四) : テクスト・クリティーク付き
-
T・E・アレン「プラトンの『エウテュプロン』と形相の初期理論」の抄訳とその検討(上) : 第三章「プラトンの形相についての初期理論」の導入と第一節「問答法の諸規定原理としての形相」= T.E.Allen, Plato's "Euthyphro" and the Earllier Theory ofForms partly translanted and discussed (1)
-
プラトン『ソプィステース』(第3部)
-
資料 希臘悲劇各劇の構成と要約(その2)ソポクレスの作品
-
資料 プラトン『ソプィステース』(2)
-
希臘悲劇各劇の構成と要約--その1、アイスキュロスの作品
-
資料 プラトン『ソプィステース』翻訳(改訂稿)(1) (福岡大学創立65周年記念論文集)
-
イデア論の最も初期的な語り方(上)プラトン『エウテュプロン』において語られなければならなかったもの
-
アリストテレス「ニコマス倫理学」第1巻抄訳及び私註(3)
-
M・T・キケロ『トゥスクルム談義』(第2巻抄訳)
-
アリストテレス「ニコマコス倫理学」第1巻抄訳及び私註(2)第3章〜第6章
-
パルメニデス断片『自然について』(翻訳)--後書きとテキスト・クリティ-クつき
-
プラトン『パルメニデス』翻訳--後書きとテクスト・クリティ-ク付き(2)
-
「はじめ」に関する一つの基礎的考察(2)--αρχω,αρχομαι,υπαρχω,3語の,ホメ-ロス以下による展開素描
-
アリストテレス「言葉の解釈について(ペリ・ヘルメ-ネイア-ス)」第1部私註-1-
-
「はじめ」に関する一つの基礎的考察--αρχω,αρχμαι,νπαρχω3語の,ホメ-ロス以下による展開の素描
-
パルメニデス--後書きとテクスト・クリティ-ク付き
-
トリウィア-リア-4-οψελοζ(「増し」)といふ言葉の構文法,或いはプラトン「エウテュプロン」4E9の読み方
-
トリウィア-リア-3-プラトン「エウテュプロン」5B4-5及び10D2の読み方の問題
-
トリウィア-リア-2-アリストテレス「形而上学」Г巻第1章の場合
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク