レオンチエフ体系における労働価値説定式化の不可能性
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 「全商品剰余定理とマルクスの基本定理」 : 再論
- 全商品剰余定理とマルクスの基本定理
- レオンチェフ環境モデルにおける非負解存在条件とその経済的意味
- レオンチェフ体系の再評価 : W.ボーモルの見解に対する批判的覚書
- 短期と長期のマクロ経済学の統合について
- 「マルクスの基本定理」再論 : サムエルソン教授のホームズ物語
- 土地と成長経済における動学的効率性
- レオンチェフ体系における総投入必要量について
- 持続可能な発展と知識資本の外部性効果
- 恒常為替レートとJカーブ効果--Krugmanの単純なマクロ経済モデルについて
- 政府支出、実質利子率及び資本蓄積
- レオンチェフ逆行列の代替的表現について
- レオンチエフ体系における労働価値説定式化の不可能性
- 「マルクスの基本定理」への批判的覚書
- 株価形成の問題点
- 兼業農家の労働供給について
- 動態経済における国民生産物の福祉的解釈
- 経済システムの自立可能性の条件について
- 「マルクス基本定理について」
- Hawkins-Simonの条件の経済的解釈
- IS-LMモデルの再考察--モデルへのKeynes的投資関数の導入
- 完全予見の下でのマクロ・モデルの分析
- Tobinの動学的マクロ・モデルについて
- IS-LM成長モデル
- 米価の政治的決定過程の分析
- 枯渇性資源の最適利用
- 置塩の剰余定理の問題点 : 労働あるいは単一財投入価値説の終焉
- 置塩の剰余定理の問題点II : マクロ的恒等式の価値論的基礎