古典籍の記述対象単位に関する考察--総合目録における資料の同定の可能性
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 貴重書デジタルアーカイブの実践技法 HUMIプロジェクトの実例に学ぶ, 樫村雅章著, 発売:慶応義塾大学出版会, 2010年6月, A5, 272p., ISBN:978-4-7664-1733-3, 定価:4,000円(税別)
- 和古書目録担当者研修について--天理古典籍ワークショップを終えて
- 「天理古典籍ワークショップ2008」及び公開シンポジウムについて(報告)
- 「天理古典籍ワークショップ」及び公開シンポジウム「本の道」について(報告)
- 和古書の組織化とイメージ・データの有効性(コレクションの構築と運営)
- 「天理古典籍ワークショップ」及び公開シンポジウム「本の道」について(概報)
- 和古書総合目録構築のための基本的問題に関する考察
- 西洋古刊本を対象とした総合目録データベースに関する考察--その構築の歴史と手法
- 和漢古典籍における記入の単位と書名について--既刊書誌の比較から
- 天理図書館 展覧会一覧(稿)
- 古典籍の記述対象単位に関する考察--総合目録における資料の同定の可能性
- 天理図書館新電算システムについて
- 書誌情報の作成について--〔天理図書館〕本館における運用を通して
- 天理図書館分類表改訂について
- 天理図書館における目録・分類の歴史的変遷
- 逐次刊行物管理システムについて
- 天理図書館整理業務電算化について-2-書誌所在情報作成システム
- 参照用MARCとしての"BIBLIOFILE"--天理図書館の場合
- 天理図書館業務電算化について--書誌所在情報作成・提供システム 中間報告
- 近世地方文書の検索の機械化及びその利用
- 和古書目録における著作典拠コントロールに関する考察