胃出血連続測定による実験的急性胃粘膜病変の計量的評価とエルカトニンの作用
スポンサーリンク
概要
著者
-
後藤 義明
日本コーリン(株)atカンパニー
-
後藤 義明
徳島文理大学薬学部薬理学教室
-
大野 宏士
徳島文理大 薬
-
山田 真由美
徳島文理大学薬学部薬理学教室
-
上原 康子
徳島文理大学薬学部薬理学教室
関連論文
- 序文 : 粘膜の生理と病態
- 変化にチャレンジ!
- PCPGABA,TRHなど4種の中枢性胃酸分泌刺激薬のラット胃潅流標本における効力比較
- 胃出血連続測定による実験的急性胃粘膜病変の計量的評価とエルカトニンの作用
- PCPGABA，TRHなど4種の中枢性胃酸分泌刺激薬のラット胃灌流標本における効力比較
- ラット胃粘膜に対するGABA誘導体(Baclofen)の潰瘍惹起作用
- Cu，Zn-Superoxide dismutaseの抗炎症作用 ―ウサギのCarrageenin関節炎に対する作用―