石原純の生涯と業績 資料目録-2-
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関連論文
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26aB59P 我が国の大学における核融合研究に関するアーカイブズ(加熱・加速, 磁場・電源, 炉設計, 新概念, (社) プラズマ・核融合学会第21回年会)
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27pA46P 我が国の大学における核融合研究に関する資料調査(トカマク、加熱、電源・マグネット超伝導技術、炉設計)
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29pWQ-11 学際的研究分野としての核融合(物理学史)(領域13)
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30pZM-4 B 計画の見送りとその後
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外村彰, 量子力学への招待, 岩波書店, 東京, 2001, vi+92p., 19.5×13.5cm, (岩波講座 物理の世界 量子力学1), [一般書]
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日本における核融合研究開発の歴史
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29pYW-4 A計画とプラズマ研究所の設立
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25pZC-2 Kelvin卿の暗雲 : その第二は等分配か熱輻射か
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山本義隆編訳, ニールス・ボーア論文集1 因果性と相補性, 岩波書店, 東京, 1999, 426p., 15×10.5cm, 本体760円, [一般書]
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29p-M-6 核融合と中曽根代議士
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2p-T-1 はじめに
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29p-X-8 核融合装置の変遷とプラズマ研究
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29a-YD-10 日本における核融合研究I
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28p-U3-5 物性研究の物性研究資料室
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28p-J-8 特殊法人日本原子力研究所における核融合研究の始まりII
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28p-Q-12 特殊法人日本原子力研究所における核融合研究の始まり
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発見物語 電子発見から百年…--J.J.トムソンは何を見たのか (特集 発見から100年--電子の不思議)
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玉木英彦・江沢 洋編, 仁科芳雄, みすず書房, 東京, 1991, xxii+328p., 19.5×13.5cm, 3,708円
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28p-U3-3 日本における初期の核融合研究
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S. ワインバーグ著, 本間三郎訳: 電子と原子核の発見; 20世紀物理学を築いた人々, 日経サイエンス, 東京, 1986, 21.5×16cm, 2,800円.
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アーミン・ヘルマン編(小林晨作, 坂口治隆訳): アインシュタイン/ゾンマーフェルト往復書簡, 法政大学出版局, 東京, 1971, 178頁, 14×20cm, 650円.
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石原純の生涯と業績 資料目録-2-
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石原純の生涯と業績:資料目録-1-
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2p-MA-4 日本における初期の核融合研究に関する資料
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4p-RG-1 1912-13年(石原滞欧時)の量子論
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K. プルチブラム著, 江沢 洋訳・解説: 波動力学形成史: シュレーディンガーの書簡と小伝, みすず書房, 東京, 1982, xii+300ページ, 21.5×15.5cm, 4,300円.
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2p-SF-8 オームの法則の受容をめぐって
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29p-Y-5 Einsteinの仕事の日本への導入
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2a GH-8 石原純の量子論 (II)
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3a-AB-3 石原 純の量子論
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A. Ferguson 編: Natural Philosophy through the 18th Century and Allied Topics, Taylor & Francis, London, 1972, xii+164ページ, 26×18.5cm, £5.00
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11p-R-7 ゾンマーフェルトの物理学観
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(M. Born): Albert Einstein Hedwig und Max Born Briefwechsel, 1916〜1955, kommentiert von Max Born, Nymphenburger Verlags, Munchen, 1969, 330 ページ, 20.5×13cm, 2,850 円
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3p-G-4 放射能と原子構造
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6p-R-7 X線と原子構造
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6p-C-7 Bohrの原子モデルと化学結合論の発展
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スペクトルと原子構造 : 物理学史
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01pA23P アーカイブズに基づく核融合研究年表の編纂(計測II、新概念)
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31p-G3-9 日本における初期の核融合研究(II)(物理学史)
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26pXF-13 原子核研究所の設立を通して見る日本の学術体制(26pXF 物理学史,領域13(物理教育,物理学史分野))
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26pXF-12 プラズマ研究所の設立を通して見た日本の学術体制(26pXF 物理学史,領域13(物理教育,物理学史分野))
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31p-A-14 日本における初期の核融合研究(III)(31pA 物理学史)
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