エラストマ-の振動特性の理論と背景--可塑剤,ブレンドも含む (防振・制振・防音-3-<特集>)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本ゴム協会の論文

著者

• 西 敏夫

  東大工

関連論文

• P. G. de Gennes and J. Badoz, translated by A. Reisinger, Fraglie Objects: Soft Matter, Hard Science and the Thrill of Discovery, Copernics, Spriner-Verlag, New York, 1996, xvi+189p., 24×16cm, $24.00 [学部, 大学院向, 専門書]
• R. Tycko, ed., Nuclear Magnetic Resonance Probes of Molecular Dynamics, Kluwer Academic Publishers, Dordrecht and Boston, 1994, xi+550p, 24.5×17.0cm, 42,000円
• 客員教授体験から見たアメリカ事情
• 27p-A-5 高分子ゲルの表面パターン形成における形態学的・運動学的変化
• 実時間パルス法NMRによるポリジアセチレンの硬化過程及び高分子液晶の磁場配向の研究〔英文〕
• 非相溶性ポリマ-アロイのモルフォロジ-と力学物性 (物性と信頼性)
• 高分子系でのパターン形成とそのダイナミクス
• パタ-ン形成と画像解析
• 4p-D3-6 NMRを用いた高分子ダイナミクスの解析
• 4a-D3-7 非臨界組成における高分子混合系の相分離過程の画像解析
• 画像解析による高分子高次構造の研究
• B-1 低周波複素断熱圧縮率測定法とその応用(音波物性)
• B-3 周期的圧力変動下における断熱的温度変動の測定(音波物性)
• A-2 二成分臨界溶液の音波物性の臨界普遍性(音波物性I)
• ポリマ-アロイの画像解析 (1994年の化学-7-)
• 高分子系のパタ-ン形成 (1993年の化学-4-)
• 1991年度のノ-ベル賞とポリマ-アロイ (1992年の化学-2-)
• 高分子の高次構造形成過程を実時間解析する (1990年の化学-9-)
• 高分子の分子像を求めて (1989年の化学-5-)
• ポリマ-アロイの構造制御
• ポリマ-アロイ入門シリ-ズ-1-混合の熱力学
• ポリマ-ブレンドにおける相溶性とモルフォロジ-
• 総論 (ポリマ-アロイ)
• ゴムの分析--構造と物性 (分析技術の進歩)
• エラストマ-の振動特性の理論と背景--可塑剤,ブレンドも含む (防振・制振・防音-3-)
• 総論 (ポリマ-アロイ)
• ゴムの分析 : 構造と物性
• 非相溶性ポリマーアロイのモルフォロジーと力学物性
• エラストマーの振動特性の理論的背景 : 可塑剤, ブレンドも含む
• パターン形成と画像解析
• 総論
• 29p-TC-15 高分子表面の微視的観察(29pTC 表面・界面)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク