子宮頚癌放射線治療症例における腔内照射法の検討--多変量解析による低線量率と高線量率腔内照射法の比較

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本癌治療学会の論文

著者

• 菊池 雄三

  旭川医科大学 放射線医

• 菊池 雄三

  釧路労災病院

• 菊池 雄三

  旭川医科大学放射線医学教室

• 菊池 雄三

  旭川医科大学附属病院 放射線

関連論文

• 婦人科悪性腫瘍における血清Ferritin動態 : 特に治療の効果判定および経過観察への応用について
• 18.悪性腫瘍とFerritin動態 : 特に治療の効果判定および経過観察への応用について : 第5群悪性腫瘍・免疫II
• 子宮頚癌放射線治療症例における腔内照射法の検討--多変量解析による低線量率と高線量率腔内照射法の比較
• 子宮頚癌放射線治療症例における血中CEA測定の臨床的意義
• "Hypoxic radiosensitizer""Metronidazole"の臨床的応用に関する検討-1-副作用を中心に
• 子宮頚癌外部照射中にみられる好酸球増多の意義--免疫的皮膚反応および下痢との相関について

スポンサーリンク