開発ストーリ/ヒューマン・インタフェース ViaVoice98の開発(最終回)そしてアイガー北壁へ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
1998年6月24日,日本アイ・ビー・エム(IBM)は,連続音声認識ソフト「ViaVoice98日本語版」を発表する。同日,ジャストシステムは音声対応日本語変換ソフト「VoiceATOK」を発表,発売時期を同年秋に定める。開発リーダの弓削和徳氏に残された時間はあと2カ月。「教授」の異名をとる植田達雄氏の活躍で,弓削氏はVoiceATOKの評価版をなんとか完成させる。 「もう帰らなきゃ」。
- 1999-05-03
論文 | ランダム
- 916 再び、計画案Mihara Houseについて : Frank Lloyd Wright研究・168(建築史・建築意匠・建築論)
- フランク・ロイド・ライトの死を悼む
- 6.創造的学力を高める授業過程(その1) : 算数科でめざす創造的学力 (小学校第10分科会 指導法(その1))
- 1. 間接指導の多様化について (小学校第9分科会 指導方法(その1))
- Frank Lloyd Wright, Treasures of Taliesinとproject考 : Frank Lloyd Wright研究・148(歴史・意匠系 建築計画系)