開発ストーリ/ヒューマン・インタフェース ViaVoice98の開発(最終回)そしてアイガー北壁へ
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概要
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1998年6月24日,日本アイ・ビー・エム(IBM)は,連続音声認識ソフト「ViaVoice98日本語版」を発表する。同日,ジャストシステムは音声対応日本語変換ソフト「VoiceATOK」を発表,発売時期を同年秋に定める。開発リーダの弓削和徳氏に残された時間はあと2カ月。「教授」の異名をとる植田達雄氏の活躍で,弓削氏はVoiceATOKの評価版をなんとか完成させる。 「もう帰らなきゃ」。
- 1999-05-03
論文 | ランダム
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