離散化系の幾何学的非線形問題での力学的関係と平面骨組への適用
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 「平面はり要素の弾性2次理論としての一離散化展開」への討議・回答
- 骨組構造の全体座屈時における部材の安定性について
- 伝達関数法による面内曲げ有限変位問題の解析
- ケーブル構造の変位法つり合い系における形状決定解析
- 変位法要素としての弾性カテナリー
- 矩形ラーメン柱の有効座屈長
- 平面はり要素の弾性2次理論としての一離散化展開
- 骨組の全体座屈と有効柱長の整合性について
- 3次元4面体要素の陽な形式での幾何学的非線形離散化展開
- 2次元3角形要素の有限ひずみ問題としての一離散化展開〔英文〕
- 薄肉はりの任意有限変位後における線形化理論〔英文〕
- 幾何学的非線形離散化系の極限要素分割における収束性について〔英文〕
- 有限変位を受ける薄肉はり要素の一離散化展開
- 離散化幾何学的非線形系での静的応答に関する数値解析について
- 薄肉はり要素の有限変位微小ひずみ問題としての一定式化
- せん断変形を考慮したはり要素の剛性方程式の誘導について〔英文〕
- 回転に関する一テンソル展開〔英文〕
- 離散化系の幾何学的非線形問題での力学的関係と平面骨組への適用
- 後藤茂夫,羽根悟朗,田中達朗共著"接線剛性法による骨組構造物の大変形解析"(土木学会論文報告集第238号・1975年6月掲載)への討議〔付・回答〕