図書館評価の一試案
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 巡回文庫の創始者デュ-イ
- デュ-イと女性図書館員
- コンメンタ-ル図書館法-3-公立図書館と私立図書館
- 図書館理事会制度に関する一考察
- 公立図書館の発展とその課題--イギリスと日本との比較
- 近代公立図書館の形成
- イギリスの図書館行政--1964年図書館法を中心に
- 公立図書館と国家
- 整理のことなど
- 図書館員の社会的地位
- インシデント・プロセス方式による事例研究--図書館への適用の試み
- 成人の読書と図書館利用の実態--図書館の常連とその行動 (第30回〔日本図書館研究会〕研究大会シンポジウム) -- (グル-プ研究発表)
- 討議 (第30回〔日本図書館研究会〕研究大会シンポジウム) -- (生涯学習と図書館(シンポジウム))
- 生涯学習と図書館 (第30回〔日本図書館研究会〕研究大会シンポジウム) -- (生涯学習と図書館(シンポジウム))
- 市民生活と現代図書館
- 社会教育の授業--討論形式を試みた結果
- 図書館学のゼミに対する学生の評価
- 図書館発展の要因をさぐる
- 公共図書館の非直営化論を評する
- オンライン検索の料金の問題--IFLA Guidelinesから
- 目録に関する回顧と展望 (図書館学セミナ-)
- 市立図書館の利用者調査-3-
- 公立図書館の経営-続-
- 市立図書館の利用者調査-2-
- 市立図書館の利用者調査-1-
- 公立図書館の経営
- システム化の進展度と貸出実績--中都市の現状分析
- 公立図書館財政の研究 : 人口4〜6万人の都市について
- 日本図書館協会に参加しよう-2-日本図書館協会とその委員会活動
- コンメンタ-ル図書館法-10-公立図書館の無料制-上-日本の場合
- コンメンタ-ル図書館法-1-憲法・教育基本法と図書館
- 「公立図書館の任務と目標」策定の経験から (社教審・施設分科会の「中間報告」をめぐって)
- 図書館評価のための指標 (図書館統計--数字の語る虚像と実像)
- 行政改革と図書館--イギリスの場合 (行政改革の動向)
- 図書館と目標管理
- 市立図書館の利用に関する調査
- 目標であって運動論ではない (「『公立図書館の任務と目標(第2次案)』を検討する」を読んで)
- 図書館評価の一試案
- 司書が館長になれるか--続・公立図書館長論
- 公立図書館長論 (戦後40年の歩みのなかから--「21世紀への図書館」のために)
- 市民の学習活動と図書館--現状と将来 (公民館・図書館・博物館)
- 労働の二重構造 (婦人司書の再就職を考える)
- 図書館問題研究会編「図書館用語辞典」
- 図書館員に求められるもの (図書館サ-ビスの拡大と深化) -- (図書館サ-ビスと図書館員)
- 生涯教育と公立図書館
- どの道をえらぶか (町村立図書館の発展のために)
- 市立図書館の利用に関する調査-予-
- 図書館システムとネットワ-ク (最近の参考図書-20-)
- 公立図書館の現状と課題
- 図書館における市民参加 (市民参加の図書館運営)
- アメリカ図書館振興法の成立
- 司書の研修と昇格--ブルックリン公共図書館のばあい (ライブラリアンシップについて)
- 第4分科会 読書の自由と図書館 (昭和51年度全国図書館大会への招待)
- 図書館運動における市民参加への道程 (昭和40年代における図書館・図書館学の進歩) -- (市民,図書館員)
- 図書館の自由に関する調査委員会--成立までの経緯 (図書館の自由-1-)
- 貸出利用の実態調査--どうして実質貸出密度が低いのか
- これからの図書館 (図書館)
- これからの図書館 (図書館)
- 内在する官僚制とのたたかい (図書館員の専門性とは何か(最終報告)を読む)
- これからの図書館 (社会教育 これからの10年(特集)) -- (新しい社会教育--施設)