投資理論における利益極大規準--F.A.ルッツの所説の再検討
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 長崎造船所原価計算生成前史 : 工部省長崎工作分局・長崎造船局の会計史料によって
- 計画・統制システムの発展とマネジメント・コントロ-ル機能の拡大--R.N.アンソニ-のフレ-ムワ-クをめぐって
- 終価法と再投資利益率の概念--ED レンショーのE.ソロモン批判の再検討
- 「資本コスト」の定義と貸出利子率--H.V.ロバーツによるルッツの現価法批判の再検討
- 明示的な再投資仮定と終価--E.ソロモンの終価法の再検討
- 利益率法の諸仮定--K.E.ボウルディングの内部利益率の再検討
- 現在価値法と資本コスト--ローリー,サビジによるディーンの利益率法批判の再検討
- 資本配分理論と棄却率--ディーンの利益率法の再検討
- フィッシャーの費用超過収益率とケインズの資本の限界効率--A.A.アルシャン対R.ロビンスンの所説の再検討
- 結合差異の処理に関する諸見解
- 差異分析の数学(2)--製造間接費の差異分析
- 差異分析の数学(1)--直接費の差異分析
- 投資理論における利益極大規準(3)--ヒルドレスに対するルッツの反批判の再検討
- 投資理論における利益極大規準(2)--C・ヒルドレスのルッツ批判の再検討
- アグプランの発展と課題--計画原価計算の一研究
- 投資理論における利益極大規準--F.A.ルッツの所説の再検討
- 統計的決定理論と管理会計--H・ビヤマンの所説によって
- 「相互排他的投資」の問題--利益率法対現価法の資本予算論争をめぐって-3-
- 「大量生産の法則」の経営経済的考察--W・ルュッケの所説によって-1-
- 「大量生産の法則」の経営経済的考察--W・ルュッケの所説によって-2-