現代における伝統的演劇--F.ホッホヴェルダー
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- バイエルン地方の受難劇
- 創刊前後のころ
- 第二次大戦直後のドイツ演劇 : G・ヘンゼルのまとめに即して
- ユダの絶望とピラトの場--オ-バ-アンマガウ「受難劇」1990年
- 2つの民衆野外劇--「受難劇」と「テル」
- オ-バ-アンマガウ「受難劇」の構成-2-
- オ-バ-アンマガウ「受難劇」の構成-1-
- ゲオルゲ・タボ-リの「我が闘争」
- 西ドイツの演劇政策論争(資料)
- 東洋の智恵・西洋の智恵--ブレヒト「セチュアンの善人」について-2-
- 東洋の智恵・西洋の智恵--ブレヒト「セチュアンの善人」について-1-
- 吉村先生のこと (吉村博次教授退職記念号)
- メルヘンとアクチュアリティ--ブレヒト「コ-カサスの白墨の輪」覚え書き
- B・ブレヒト作「シモ-ヌ・マシャ-ルの幻覚」覚え書
- 「三文オペラ」と「乞食オペラ」--W.ヘヒトの分析
- P.ハントケのSprechstuckeについて--純粋言語劇の試み
- ホフマンスタ-ル作「イェ-ダ-マン」の素材と成立
- 「胆っ玉おっかあ」の二つの上演についての報告
- シュ-ルレアリスムとマルキシズムとの間--M・ケスティング教授のワイス観をめぐって
- 「こわれがめ」の成立をめぐって--ゼムトナ一教授の発見を中心に
- 現代における伝統的演劇--F.ホッホヴェルダー
- 続ドイツ観劇旅行覚書(1971/72)
- 初期表現主義の演劇