小紹介 (錦渓日記〔丁酉役(慶長の役)日本軍被虜魯認(1566〜1622)の在日日記(1599.2〜6月分)の影印と解説〕)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 九州における国際交流の研究 : 室町時代と平成時代を中心に
- 十六世紀後半における深処倭武田教実等の復活交渉
- 壬申・丁未約条接待停止深処倭に関する考察
- 朝鮮前期の浦所に関する考察
- 壬申約条後の釜山浦再開港時期について (朝鮮前期の浦所に関する考察)
- 朝鮮前期朝日関係の虚像と実像--世祖王代端祥祝賀使を中心として
- 夷千島王遐叉の朝鮮遺使をめぐって(二)
- 夷千島王遐叉の朝鮮遺使をめぐって(一)
- 興利倭船の研究
- 夷千島王遐叉の朝鮮への書契にみえる「野老浦」 (〔地方史研究協議会1993年度〕大会特集--「異域」「異国」との接点--北方史の視点から-1-) -- (問題提起)
- 十五世紀朝鮮南部沿岸海域における倭人の漁場
- 孤草島釣魚研究--孤草島の位置を中心として
- 黒田省三氏「宗氏の承統と対馬守護の職称」批判
- 小紹介 (錦渓日記〔丁酉役(慶長の役)日本軍被虜魯認(1566〜1622)の在日日記(1599.2〜6月分)の影印と解説〕)
- 朝鮮役における明福建軍門の島津氏工作--「錦渓日記」より
- 対馬島宗氏領国支配の発展と朝鮮関係諸権益
- 対馬島主の継承と宗氏系譜--朝鮮国議政府への宗貞茂呈書をめぐって
- 対馬島宗氏世系の成立
- 「おふせん」論考--孤草島釣魚に関する一考察