プロイセン絶対王政における軍隊と社会--1740年のGravaminaを通じて

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 中央大学文学部の論文

著者

• 阪口 修平

  中央大学文学部

関連論文

• あるプロイセン兵士の軍隊日記
• 中田一郎教授を送る
• 中田一郎教授を送る
• 山崎彰著, 『ドイツ近世的権力と土地貴族』, 未来社, 2005年, xviii+391頁
• 軍事史の新しい地平
• 常備軍と脱走
• 田熊文雄著, 『近代ドイツの国制と市民-地域・コルポラツィオンと集権国家-』, (岡山大学文学部研究叢書25), 岡山大学文学部, 二〇〇三・三刊, A5, 二九九頁
• 近世ドイツ軍事史研究の現況
• 近世ドイツにおける「軍隊社会」について : 基礎データを中心に
• 書評 渋谷聡「近世ドイツ帝国国制史研究--等族制集会と帝国クライス」
• 坂井榮八郎著, 『ドイツ近代史研究 : 啓蒙絶対主義から近代的官僚国家へ』, 山川出版社, 一九九八・六刊, A5, 三五四頁, 六〇〇〇円
• 山本文彦著 『近世ドイツ国制史研究 : 皇帝・帝国クライス・諸侯』 (北海道大学図書刊行会 一九九五・一二刊 A5 二五〇頁 四八〇〇円)
• 千葉徳夫教授の逝去を悼んで
• 平城照介教授を送る
• ヨーロッパ : 近代 : ドイツ (一九九四年の歴史学界 : 回顧と展望)
• 「フリ-ドリヒ・ヴィルヘルム一世時代のラントラ-ト任命」仲内英三(早稲田政治経済学雑誌 307・308合併号),「フリ-ドリヒ2世時代のラントラ-ト任命(上,下)」仲内英三(早稲田政治経済学雑誌 309・310合併号,311号)
• ヨーロッパ : 近代 : ドイツ(一九九〇年の歴史学界 : 回顧と展望)
• 「絶対主義国家と身分制社会」成瀬治
• プロイセン絶対王政と民衆学校-1-
• ヨーロッパ : 近代 : ドイツ(一九八六年の歴史学界 : 回顧と展望)
• プロイセン絶対王政と身分制
• プロイセン絶対主義における身分制の研究--一八世紀ク-ルマルクを中心に-2-
• プロイセン絶対主義における身分制の研究-1-18世紀ク-ルマルクを中心に
• 18世紀プロイセンにおける絶対主義と身分制--地方行政・ラントラ-ト・クライス身分制
• ドイツの大学改革と学生生活の現況 : マールブルク大学を中心として
• 西ドイツにおける絶対主義研究の問題点について
• プロイセン絶対王政期における軍隊と都市--駐屯軍と駐屯都市の分析
• プロイセン絶対王政における軍隊と社会--1740年のGravaminaを通じて
• フリ-ドリヒ大王期における官僚制の性格の変化について

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク