アルキル化塩基の修復とその破綻 (第1部 DNA除去修復機構とその破綻)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- HTLV-1感染細胞におけるO^6-メチルグアニンDNAメチルトランスフェラーゼ遺伝子の発現抑制
- 突然変異制御遺伝子hMTH-1の検討 : 肺癌患者における遺伝子多型の意義
- Site-directed mutagenesisによる大腸菌MutT蛋白の機能ドメインの解析
- PP530 MSH2遺伝子欠損マウスの正常及び腫瘍組織における自然突然変異の解析
- 肝炎ウイルス感染は肝細胞癌発がんにおけるMGMT遺伝子のDNAメチル化を促進する
- SF3e-3 胃癌, 大腸癌, 肝細胞癌, 乳癌の発癌・浸潤とMGMT発現異常の関連性
- II-195 肝細胞癌における突然変異制御遺伝子 MTH1 の多型解析(第49回日本消化器外科学会総会)
- ヒトO^6-メチルグアニン-DNAメチルトランスフェラーゼの変異タンパク質の性質について
- 大腸菌MutM, MutY蛋白質に対する感受性を利用したミトコンドリアDNA酸化的障害の解析
- PP1481 胆嚢癌におけるO^6-Methylguanin-DNA Methyltransferase(MGMT)発現異常の検討
- 2つのDNA修復系を欠損したマウスにおけるアルキル化剤による致死効果と発癌
- レイ菌線毛の分子生物学的解析
- アルキル化剤に対する応答--DNA修復酵素の誘導合成とその調節機構 (異常環境と微生物)
- アルキル化塩基の修復とその破綻 (第1部 DNA除去修復機構とその破綻)
- 遺伝子異常と発がん
- DNA修復と発癌 (特集 発癌研究のperspective--20世紀から21世紀へ)
- DNAの安定性を維持する遺伝子群と細胞の癌化
- 哺乳動物細胞の突然変異制御機構-遺伝子ターゲティングによる研究
- Rad51遺伝子変異マウスの作製と解析