アラキドン酸カスケ-ド研究の最近の進歩-1-

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 共立出版の論文

著者

• 上田 夏生

  香川医大生化学

• 吉本 谷博

  金沢大・院医・分子情報薬理

関連論文

• 2-II-27 LRATファミリーに属する4種のヒト新規脂質代謝酵素の機能解析(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
• アナンダミド加水分解酵素と合成酵素のラットにおける臓器分布
• 1-III-18 ラットのアナンダミド加水分解酵素と合成酵素の臓器分布 : 第49回大会一般研究発表要旨
• 2-II-2ヒト血小板の脂肪酸シクロオキシゲナーゼのcDNAクローニング : 第44回研究発表要旨
• 1-II-17ヒト血小板12-リポキシゲナーゼのcDNAクローニングと発現 : 第43回大会研究発表要旨
• 動物組織のリポキシゲナーゼの研究 : I.酵素の精製とその反応機構
• 1-I-17 12-リポキシゲナーゼの種々の不飽和脂肪酸との反応(第38回大会研究発表要旨,日本ビタミン学会)
• モノクローン抗体を用いた脂肪酸シクロオキシゲナーゼ量の測定法 : 日本ビタミン学会第36回大会一般研究発表要旨
• 2-II-21 ブタ白血球の12-リポキシゲナーゼに対するモノクローナル抗体 : 酵素免疫測定法による酵素の組織分布の検討 : 第35回大会一般研究発表要旨 : 日本ビタミン学会
• 1-II-1 ラット肺の12-リポキシゲナーゼ : 第34回大会研究発表要旨 : 日本ビタミン学会
• N-アシルエタノールアミン水解酸性アミダーゼのpH依存性と限定分解を制御するアミノ酸残基
• 1. 新規リソソーム酵素としてのN-アシルエタノールアミン水解酸性アミダーゼの性状解析(第318回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
• 2.レシチン・レチノール・アシルトランスフェラーゼにホモロジーを示す機能未知のタンパク質はホスファチジルエタノールアミンN-アシルトランスフェラーゼとして作用する(第315回脂溶性ビタミン総合研究委員会研究発表要旨)
• N-アシルPEを生成する新規N-アシル転移酵素の同定と性状解析
• エンドカンナビノイドの生理的機能と生合成・分解 (特集 脂質の新たな機能を追う)
• 新規エイコサノイド受容体の発見
• 1-I-19 ヒト皮膚に見出された血小板型アラキドン酸12-リポキシゲナーゼ : 第45回大会研究発表要旨
• アラキドン酸12-リポキシゲナーゼの生化学的ならびに分子生物学的研究
• 酵素学的および免疫学的に識別される2つの12-リポキシゲナーゼ : 第40回大会研究発表要旨
• 2-I-19フラボン化合物サーシリオールの3-アルキル誘導体によるアラキドン酸5-リポキシゲナーゼの阻害 : 第42回大会一般研究発表
• ヒト癌抑制遺伝子HRASLSファミリーの脂質代謝酵素活性の解析
• 2-III-5 新規N-アシルエタノールアミン加水分解酵素の性状解析
• 3.がん抑制遺伝子H-Rev107のCa^-非依存性ホスホリパーゼA_1/A_2としての解析(第323回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
• N-アシルエタノールアミンを遊離するホスホリパーゼDのポリアミンによる活性化
• リポキシゲナーゼとゴナドトロピン分泌
• マウス由来骨芽細胞株(MC3T3-E1)におけるプロスタグランジンE_2合成とその上皮成長因子による促進 : 第40回大会研究発表要旨
• カンナビノイド受容体内因性リガンドの加水分解酵素
• カンナビノイド受容体とアナンダミド (レビュ-:プロスタグランジンとその周辺-7-)
• アナンダミド:内因性カンナビノイド受容体アゴニスト
• 2-II-36 ブタ下垂体前葉のアラキドン酸 12-リポキシゲナーゼ(第41回大会一般研究発表)
• アラキドン酸12-リポキシゲナ-ゼの分子生物学
• LRP (LDL receptor-related protein) と酸化LDLの産生
• マクロファージの光刺激によるがん治療効果の検討
• 2-II-3 ブタ脳のアナンダミド加水分解酵素および合成酵素の部分精製 : 第47回大会研究発表要旨
• 1-III-17 ヒト巨核芽球性白血病細胞(CMK)における造血器型プロスタグランジンD合成酵素発現 : 第49回大会一般研究発表要旨
• マクロファージのcyclooxygenase-2発現とビタミンE
• 4.マクロファージのCyclooxygenase-2発現とビタミンE : 脂溶性ビタミン総合研究委員会 第266回会議研究発表要旨
• マウス8-リポキシゲナーゼの8、9-ロイコトリエンA_4合成活性
• 1. 内因性マリファナ様物質アナンダミドの合成酵素と分解酵素
• 2-III-21 N-アシルホスファチジルエタノールアミンを水解するホスホジエステラーゼの性状解析
• アナンダミド加水分解酵素 (プロスタグランジン研究の新展開) -- (第3部 酵素の構造と機能)
• エイコサノイドの合成酵素と分解酵素(第355回北里医学会招待学術講演会要旨)
• 内在性抗炎症物質としての脂肪酸エタノールアミド
• 2-I-26 アナンダミド加水分解酵素によるN-ミリストイルグリシンの加水分解
• アナンダミドと関連化合物 (生理活性脂質)
• 最近話題のエイコサノイド関連物質 (特集 エイコサノイド--基礎と臨床)
• アラキドン酸8-リポキシゲナーゼの研究の進展
• 大腸癌における脂肪酸シクロオキゲナーゼ(COX)-2の関与
• エイコサノイドによるPPARの活性化
• 2-I-26 ヒト巨核芽球系白血病細胞(CMK)におけるシクロオキシゲナーゼアイソザイムの発現 : 第48回大会研究発表要旨 : 一般研究発表要旨
• アラキドン酸カスケード研究の最近の進歩 (特集/最新の生化学研究)
• リポキシゲナーゼ研究の最近の進歩 - 新しいアイソザイムの発見と分子進化 -
• シクロオキシゲナーゼ2誘導のグルココルチコイドによる抑制機構
• 1-II-11 LRATに相同性を示す癌抑制遺伝子群HRASLSファミリーの脂質代謝酵素活性(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
• 癌抑制遺伝子群HRASLSファミリー・メンバーHRASLS1のリン脂質代謝酵素活性
• 動物組織のリポキシゲナーゼの研究 : II.特異的阻害剤と酵素免疫測定法の開発
• シクロオキシゲナ-ゼ,リポキシゲナ-ゼの分子構造とその進化 (アラキドン酸カスケ-ドの分子生物学的アプロ-チ)
• 動物のリポキシゲナ-ゼ--最近の知見
• 動物組織のリポキシゲナ-ゼ
• アラキドン酸カスケ-ド研究の最近の進歩-1-
• アラキドン酸カスケ-ド研究の最近の進歩-2-
• 三本鎖のリン脂質N-アシルホスファチジルエタノールアミンの動物組織における代謝
• アナンダミド--動物で作られるマリファナ様物質
• 2-II-20 アラキドン酸5-リポキシゲナーゼの基質特異性 : 第35回大会一般研究発表要旨 : 日本ビタミン学会
• 食欲抑制メディエーターとしてのオレオイルエタノールアミド
• 脂質メディエーターとして機能するN-アシルエタノールアミンの分解酵素とその阻害薬
• 1.レシチン・レチノール・アシルトランスフェラーゼにホモロジーを示すがん抑制遺伝子HRASLSファミリー・メンバーのリン脂質代謝酵素活性(第332回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
• 2-V-17 遺伝子欠損マウスを用いた脂質メディエーターN-アシルエタノールアミンの生合成経路の解析(一般演題要旨,日本ビタミン学会第64回大会講演要旨)
• シクロオキシゲナ-ゼとリポキシゲナ-ゼの活性測定法 (プロスタグランジン)
• リポキシゲナ-ゼを初発物質とする生理活性物質の生合成 (1981年の化学-9-)
• プロスタグランジン系の動向 (動脈硬化症--臨床の進歩) -- (動脈硬化症の病態)
• トロンボキサンとプロスタサイクリンの合成酵素 (酵素異常)
• ProstacyclinとThromboxane A2--血栓症に関連して (血栓症)
• 新規脂質代謝酵素H-rev107の発現はペルオキシソームの機能異常を引き起こす
• N-アシル化プラスマローゲン型リン脂質からのN-アシルエタノールアミンの生合成
• 内因性マリファナ様物質 : アナンダミドと2-アラキドニルグリセロール
• アラキドン酸誘導体の多彩な生理機能 : ビタミン・バイオファクターの新機能の発掘
• 誘導型シクロオキシゲナーゼの発見
• アラキドン酸5-リポキシゲナーゼの研究
• アラキドン酸 5-リポキシゲナーゼの研究 : 第42回大会研究発表要旨 : 受賞講演 : 奨励賞
• 2-III-25 LRATに相同性を示す新規リン脂質代謝酵素によるペルオキシソームの機能調節(一般演題要旨,第65回大会講演要旨)
• N-アシルエタノールアミンプラスマローゲンからのN-アシルホスファチジルエタノールアミン水解ホスホリパーゼD依存的および非依存的経路を介したN-アシルエタノールアミンの生合成
• 1.LRATにホモロジーを示す新規リン脂質代謝酵素による細胞内ペルオキシソーム含量の調節(第337回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク