ロ-マ期エジプトにおけるキリスト教の普及をめぐって
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 書評 久松英二著『祈りの心身技法 一四世紀ビザンツのアトス静寂主義』
- 書評 Bernard Pouderon: Les apologistes grecs du 2e siecle (Initiations aux Peres de l'Eglise)
- 『エジプト人マカリオス伝』ギリシア語版 校訂・翻訳と註釈
- キリスト教修道制の生成とマニ教 : エジプトとシリアの場合
- 書評 青木健著『マニ教』
- 「最初のシリア語キリスト教著作家」バルダイサンの知的背景について
- サミール・ハリル・サミール : 「アラブ世界におけるキリスト教徒の文化的役割」
- 書評 長谷川宜之著『ローマ帝国とアウグスティヌス--古代末期北アフリカ社会の司教』
- Poverty and Charity in Early Christianity. Some Preliminary Observations
- エジプトにおける修道制の成立をめぐる覚書
- On the so-called “Political Theology” of Eusebius of Caesarea
- The Ethiopic Version of the Life of Saint Macarius the Egyptian and Its Arabic Model
- New interpretations on some biblical passages
- 西アジア・北アフリカ (1996年の歴史学界--回顧と展望)
- 『師父たちの金言』とポントスのエウアグリオス
- シリア語キリスト教最初の著作家、バルダイサン--或いは、人文学の存在意義をめぐって
- 『エジプト人マカリオス伝』をめぐる諸考察 : 歴史と文学伝承の関係
- 禁欲主義という生き方 (特集 キリスト教修道制の成立)
- 書評 P・ブラウン著/足立広明訳『古代末期の形成』
- M.ヴェーバーにおける「禁欲」「修道制」概念
- THE REASONS WHY THE SYNOPTIC PROBLEM SHOULD BE RECONSIDERED ONCE AGAIN
- 今「ユダ」を問う意味
- 翻訳か自国語か--東方キリスト教文学伝承の一齣
- 古代末期におけるキリスト教修道院制の成立 (特集 第51回〔キリスト教史学会〕大会シンポジウム『修道制--周縁性と社会性の狭間で』)
- ロ-マ期エジプトにおけるキリスト教の普及をめぐって
- 無学な修道者アントニオス?--初期修道制研究の一動向
- 日本語の品詞区分の再検討のために
- レヴォン・テル・ペトロシアン『アルメニアの古い翻訳文学』(続き)
- Les Apophthegmata patrum et Evagre le Pontique
- Les disciples dans l'Evangile selon Thomas : un essai d'analyse litteraire