北一輝の比較思想史的研究--ベラミ-・高畠・大川・ロッコなどを視座にして
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 「陸パン」と永田鉄山
- 天皇機関説問題と西田税
- 日本対外政策的新発展
- 赤松克麿の国家社会主義
- 植木枝盛的憲法草案(1881年)--架設合衆国憲法和日本国憲法橋梁的草案
- 植木枝盛の憲法草案(1881年)--合衆国憲法と日本国憲法とを架橋するもの
- 大川周明と復興アジアの理念--パ-ル・ハ-バ-50周年に際して
- 3月事件
- 発展の国際法--北と南への挑戦
- La Constitution Japonaise--Prolongement logique du projet de constitution UEKI(1881),et de la Declaration des Droits de la Constitution Americaine
- 2.26事件の起源と西田税
- New Developments in Japanese Foreign Policy
- 生きている憲法--合衆国憲法についての一判事の考察
- 北一輝の比較思想史的研究--ベラミ-・高畠・大川・ロッコなどを視座にして
- 西田税--出生から北一輝との邂逅まで
- Kita Ikki and Japanese Fascism〔含 邦文あとがき〕
- The Constitution of Japan--A Logical Extention of the Ueki Draft Constitution(1881)and the American Constitution′s Bill of Rights
- 降伏前におけるアメリカの対日戦後計画-下-
- 降伏前におけるアメリカの対日戦後計画-上-
- 浜口首相狙撃事件--佐郷屋留雄の動機と背後勢力について
- 西田税と日本国民党
- 西田税と不戦条約問題(1928-29年)
- 五・一五事件の陸軍士官候補生たち
- ラスキ裁判 : 同意による革命について (二一世紀における政治学・経済学の新展開)
- 田中王堂研究・覚書 (諏訪貞夫教授定年退職記念論文集)
- 真崎甚三郎と二・二六事件
- 二・二六事件序論
- 十一月事件から相沢事件へ
- 二・二六事件前後の西田税
- 荒木時代と派閥
- 五・一五事件の公判・反響・その後の被告たち
- 五・一五事件の農民たち : 橘孝三郎と愛郷塾一派
- 五・一五事件の海軍将校たち
- 馬場恒吾論のための覚書
- 雑誌『核心』と西田税(上)1934年度の時評
- 西田税と議会中心政治問題(1928年)
- 書評 ピーター・マートランド編『過去という未来--歴史上の大きな疑問について』
- 書評 ブランダン・シムズ著『最低の時--英国とボズニアの破壊』
- ラスキと政治学教育--ホームズ判事との往復書簡集を手がかりに
- プランゲ文庫漫遊--長谷川如是閑の告白と再生にふれて (特集 戦時期・占領期の一次資料による研究調査の現在) -- (特集1 プランゲ文庫)
- 田中王堂研究・覚書
- 雑誌『核心』と西田税(下)1935・36年度の時評
- 五・一五事件における西田税暗殺企図
- 西田税と軍部・民間の交渉範囲--天剣党事件関係将校の官氏名資料ならびに「人名簿」を中心に
- 血盟団事件の信従者たち--小沼正・菱沼五郎・四元義隆を中心に
- 井上日召と「化儀の折伏」--血盟団事件について
- 西田税と「統帥権干犯」問題(3・完)
- Shumei Okawa et son Ideal de Renaissance de L′Asia:le nationalisme a la japonaise
- 十月事件
- 西田税と「統帥権干犯」問題(2)
- The Roots of Japanese Fascism--Continuities,Crisis and the Ideology of Kita and Okumura
- 西田税と「統帥権干犯」問題(1)
- Ikki Kita et le Fascisme Japonais
- 東亜新秩序建設の思想と現実 : 第1次近衛内閣の3つの声明をめぐって
- Shumei Okawa and his Ideal of a Renascent Asia : Some Notes on a "Class A" Defendant Political Thinker
- 「北・西田派」の民間人グ-ルプ--福井幸・加藤春海・杉田省吾らについて
- 神兵隊事件と「北・西田派」の本質的一面-2完-
- 神兵隊事件と「北・西田派」の本質的一面-1-
- 西田税研究の現状