教会と国家--その歴史的風土 (国家と宗教(特集))
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 十字軍時代におけるエルサレム・ラテン王国
- 開会の辞 (1980年度〔西洋史研究会〕大会共通論題報告--教会改革とヨ-ロッパ世界の展開(中世教会史研究会・西洋史研究会共催))
- 阿部謹也著「ドイツ中世後期の世界--ドイツ騎士修道会史の研究」
- J.ライリー・スミス「聖ヨハネ騎士修道会史」(Jonathan Riley-Smith;The Knights of St.John in Jerusalem and Cyprus,c.1050-1310.1967)
- ヴェズレ-の十字架
- 東欧諸国民と十字軍--「後の十字軍」をめぐって (東欧の世界)
- 新しい中世像を求めて
- 新しい中世像を求めて (中世の再発見)
- 上智大学史学会大会40周年の回顧 (ハンス・ブライテンシュタイン先生古稀記念号/上智大学史学会第40回大会記念号)
- 地中海世界と十字軍--心性の東西交渉史 (第37回上智大学史学会大会公開講演要旨)
- 私立大学の入学者選抜方法の改善について--その軌跡と展望 (大学入試)
- 聖ルイの十字軍--その心性史的考察
- 心性の歴史と教会史--最近の歴史学の一動向
- 中世年代記に見られる12世紀精神--オルデリスク・ヴァタリスをめぐって
- 父権の喪失と再興 (父権の喪失(特集))
- 教会と国家--その歴史的風土 (国家と宗教(特集))
- R.ペルヌー「異端審問官の前に立つジャンヌ」(Regine Pernoud;Jeanne devant les cauchons,1970)
- 日本西洋史学会第21回大会記(1971.11上智大学において)
- 風俗史上の伝統と革新
- センル・モリソン「十字軍」(Cecile Morrisson;Les Croisades,1969)
- 大学生と歴史学--ホイジンガの遺稿をめぐって
- 東欧の道
- 二十世紀末を迎える歴史学
- モスクワへの道
- G.レッグマン「神殿騎士有罪論」1966
- フランスにおける「叙任権論争」--その特質と意義
- 英仏海峡の謎--歴史と観光
- 西欧中世文化の問題点--中世文化を特集して
- 現代に生きる中世ヨーロッパ
- 中世から近世へ--世界史の鼓動-12-
- 史上最大の世紀--世界史の鼓動-11-
- 12世紀ルネサンス--世界史の鼓動-10-
- ヴァイキングの登場--世界史の鼓動-9-
- 西欧文化の黎明--世界史の鼓動-8-
- 三つの世界--世界史の鼓動-7-
- 東ローマの余香--世界史の鼓動-6-
- ヨーロッパの誕生--世界史の鼓動-5-
- ローマ帝国の滅亡--世界史の鼓動-4-
- 異教の反動--世界史の鼓動-3-
- ローマ帝国の改宗--世界史の鼓動-2-
- 動乱のローマ帝国--世界史の鼓動-1-