国際通貨制度の変化と対価の表示--国際的取り決めにおける新たな問題点 (新国際通貨体制下の法律問題)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ウィーン売買条約と国際契約法 (同志社法学会講演会)
- ユニドロワ国際商事契約原則
- [国際商取引学会第10回全国大会]記念講演 UNCITRAL設立40周年を記念して グローバルな取引への法の現代的対応--世界の変化とUNCITRAL40年の軌跡
- 基調報告 国際的な私法統一の流れについて (国際ビジネス法フォーラム ウィーン売買条約をめぐる国際契約の新時代)
- 視点 ウィーン売買条約への加入に向けて--世界の現状と今後の展望
- 曽野和明名誉教授の経歴と業績 (曽野和明先生退職記念号)
- 国際通貨金融システムにおける通貨法の後退とその未来 (特集 新しい社会・技術環境と国際私法(Part2))
- イェイル・ロー・スクールの歴史 Anthony T. Kronman (ed.), History of the Yale Law School: The Tercentennial Lectures
- 通貨法の衰退現象についての総論的覚え書--経済のグローバル化とlex contractusの台頭 (シンポジウム 通貨法(lex monetae)概念とその役割の再検証)
- 通貨法の衰退現象についての総論的覚え書--経済のグローバル化とlex contractusの台頭 (特集=通貨法(lex monetae)概念とその役割の再検証)
- 国際経済秩序と外国為替--公的規律の弛緩と通貨法の後退 (特集1 国際経済法の現代的課題)
- 記念講演 成年期に入ったウィーン売買条約--後戻りできない潮流とその未来
- ダン・ヘンダスンの偉大なる遺産
- 「法政策学部」の発足とその理念--法学教育のあるべき姿を求めて--
- 国際契約 (特集 民法100年 新時代の民法を展望する) -- (取引)
- 本特集の意義 (特集 ユニドロワ原則:国際契約法への新たな展望)
- 島田征夫・江泉芳信・清水章雄編『変動する国際社会と法(土井輝生先生古稀記念)』
- 金融機関の貸手責任(レンダ-ズ・ライアビリティ)
- 私法統一における国際連合の役割 (特集「国際連合の50年」)
- 乗合自動車事業者間の運送事業の免許申請及び事業遂行に関する協定中の合意が法的拘束力を有しないとされた事例(最判平成1.11.24)
- 「国際的相剋の中の国家と企業」石黒一憲--法的省察への序章
- 松井芳郎,木棚照一,加藤雅信編「国際取引と法」
- Subha Narasimhan:Modification--The Self-Help Specific Performance Remedy(97 Yale L.J.,1987)
- 国際売買に関する2つの条約の発効--時効条約の場合を中心として
- 「国際的動産売買における時効に関する条約」(1974年)注釈--付1980年同条約修正議定書(資料)
- 最近の国連国際商取引法委員会の活動と役割--実務統一への比重増加とその接点に立つ仲裁モデル法(昭和60年11月7日開催海事法セミナ-講演録)
- 国際商事仲裁ブ-ムの背景と今後の課題
- 討論 (国際為替手形および国際約束手形に関する条約草案について)
- 変容した国際社会と条約至上主義への疑問--新モデルを求めるUNCITRAL
- 国際商事仲裁の将来とUNCITRAL
- ウィ-ン統一売買法(1980年国連条約)発効への動き-下-
- ウィ-ン統一売買法(1980年国連条約)発効への動き-上- (国際社会と日本法) -- (国際的な法の統一と日本法)
- 国際通貨制度の変化と対価の表示--国際的取り決めにおける新たな問題点 (新国際通貨体制下の法律問題)
- 新国際経済秩序と法律学 (国際化時代の法律問題) -- (国際化時代の法律学への新たな展望)
- 第二活動期に入ったUNCITRAL--新しい作業計画と将来の予測
- UNCITRALの十年--第一期の終了とその総括
- AALCC国際商取引法小委員会の活動について--新国際経済秩序への実践を求めるAA諸国
- 国際動産売買契約法採択会議とAA諸国--UNCITRAL草案に対するAALCCコメント
- Grant Gilmore:The Ages of American Law,1977
- 契約法(アメリカ法の潮流)
- 相互浸透の時代における「国際」秩序の衰退--Lex Mercatoria出現の必然性も含め
- 契約関係発生プロセスの多様性と契約概念--申込は単独行為ではないのか