感染症の成立機序と病態 (耳鼻咽喉科と感染症<特集>) -- (感染の基礎)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 緑膿菌の血清型別のその後 : ピオアッセイ緑膿菌の有用性
- 中華人民共和国と日本の病院で分離されたStaphylococcus aureusの血清型と抗菌薬感受性の比較
- 中国の医療機関で分離した緑膿菌の抗菌薬感受性
- 13-7-51 カテーテル材質による各種細菌のバイオフィルム形成能の差異
- P-A-12-5 当院臨床分離株に対する消毒薬の殺菌効果
- バイオフィルム形成 Staphylococcus aureus および Pseudomonas aeruginosa に対する消毒薬の殺菌効果と作用温度による影響
- ウサギを用いた各種医療用消毒剤の皮膚刺激性に関する比較検討
- 各種消毒薬の殺菌作用におよぼす血清の影響と効力測定法
- 新キノロン系抗菌薬gatifloxacinのin vitro及びin vivo抗菌作用
- 132 多剤耐性 Staphylococcus aureus マウス実験感染に対する toxoid の有用性(第31回日本消化器外科学会総会)
- キノロン系抗菌薬pazufloxacinのin vitroおよびin vivo基礎的評価
- ニューキノロン系抗菌薬NM441に関する細菌学的検討 - in vitroおよびin vivo抗菌力について -
- 抗菌作用 (第三世代セフェム系抗生物質--その有用性について)
- P.aeruginosaにおけるAstromicin(KW-1070)とCarbenicillinとの併用効果の検討
- 細菌の抗菌薬感受性測定法 (第3世代の抗生物質) -- (各種抗菌薬の将来と問題点)
- 緑膿菌の分離・同定および生物学的性状について (緑膿菌感染症の基礎と臨床) -- (基礎)
- 感染症の成立機序と病態 (耳鼻咽喉科と感染症) -- (感染の基礎)
- 消毒薬の殺菌効果 : 作用時間と濃度
- 新フルオロキノロン薬balofloxacinのin vitro, in vivo抗菌作用
- 寒天平板希釈法と微量液体希釈法におけるニューキノロン薬感受性測定成績(MIC)の比較
- Ritipenemの in vitro, in vivo抗菌力の基礎的な評価
- Effecacy of Sponge-Scrub Method for Surgical Hand Disinfection