シンポジウム 工部省とその時代 (第九九回史学会大会報告記事) -- (日本史部会)
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関連論文
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布施賢治著, 『下級武士と幕末明治-川越・前橋藩の武術流派と士族授産-』(近代史研究叢書 12), 岩田書院, 二〇〇六・八刊, A5, 三五六頁, 七九〇〇円+税
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コメント(第一セッション,シンポジウム「軍事史研究の新潮流」,近現代史部会,日本史部会,第一〇七回史学会大会報告)
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町火消はどうやって火を消したのか
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近代の史跡・景観の保存活用 (新年特集 史跡・景観の保存と活用)
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賢問愚問 解説コーナー 力織機と自動織機 (日本史の研究(228))
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開国史講演会 技術者小野正作の自伝に見る明治初年の横須賀造船所
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シンポジウム 工部省とその時代 (第九九回史学会大会報告記事) -- (日本史部会)
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平成二十年度(第四十二回)軍事史学会年次大会特別企画 パネル・ディスカッション「軍事史研究と戦争展示」 (特集 日本のシー・パワー)
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書評 中岡哲郎著『日本近代技術の形成--〈伝統〉と〈近代〉のダイナミクス』
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足尾銅山と近代技術 (特集 足尾銅山--その歴史に学び保存活用を期する)
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櫻井清著, 『日本自動車産業の発展』上・下, 白桃書房, 二〇〇五・三刊, A5, 一三八八頁, 三〇〇〇〇円
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書評 松浦利隆著『在来技術改良の支えた近代化--富岡製糸場のパラドックスを超えて』
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予期せぬ戦地の実情、重なる不利な条件…… ある陸軍中将が見た日中戦争の誤算 (発掘 第百一師団長日誌)
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岡崎哲二編, 『生産組織の経済史』, 東京大学出版会, 2005年9月, 363+v頁, 5,880円
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畑野 勇著, 『近代日本の軍産学複合体-海軍・重工業界・大学-』, 創文社, 二〇〇五・一刊, A5, 二四六頁, 四五〇〇円
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松田裕之著, 『通信技手の歩いた近代』, 日本経済評論社, 二〇〇四・一刊, 四六, 二八〇頁, 二八〇〇円
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日本の産業革命はいつか (特集 日本史の論点・争点)
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書評 中西洋著『日本近代化の基礎過程 下--長崎造船所とその労資関係:1855〜1903年』2003年10月 東京大学出版会刊
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賢問愚問 解説コーナー 紡績と製糸との違いについて (日本史の研究(210))
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書評 関権『近代日本のイノベーション--特許と経済発展』
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書評 西成田豊著『経営と労働の明治維新--横須賀製鉄所・造船所を中心に』
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荒木康彦著, 『近代日独交渉史研究序説 -最初のドイツ大学日本人学生馬島済治とカール・レーマン-』, 雄松堂, 二〇〇三・三刊, A5, 二三六頁, 四二〇〇円
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「雲揚」艦長井上良馨の明治八年九月二九日付け江華島事件報告書
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安藤哲著『大久保利通と民業奨励』
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梅溪 昇著, 『軍人勅諭成立史-天皇制国家観の成立〈上〉-』, 『教育勅語成立史-天皇制国家観の成立〈下〉-』, 青史出版, 二〇〇〇・二, 八刊, A5, 三六二, 三五一頁, 各七八〇〇円
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木村長七文書
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沢井実著, 『日本鉄道車輌工業史』, 日本経済評論社, 1998年10月, iv+327頁, 5,700円
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竹内常善・阿部武司・沢井実編, 『近代日本における企業家の諸系譜』, 大阪大学出版会, 1996, iv+284頁
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戦間期日本陸軍の技術将校制度 (特集 技術開発体制と兵器運用)
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日本 : 近現代 四 (一九九二年の歴史学界 : 回顧と展望)
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専門家集団と「想定外」 : 関東大震災と海軍の経験から(コメント2)(大会報告・共通論題:東日本大震災・原発事故からの地域経済社会の再建をめぐって)
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史料紹介 小野田元熈文書
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新刊の情報と紹介 (財)日本修学旅行協会編『近代の産業遺産をたずねる』 (日本史の研究(235))
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柏原宏紀著, 『工部省の研究-明治初年の技術官僚と殖産興業政策-』, 慶應義塾大学出版会, 2009年6月, 340頁, 5460円
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西本郁子著, 『時間意識の近代-「時は金なり」の社会史-』, 法政大学出版局, 2006年10月, vii+406ページ, 4,200円
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歴史の中の戦没者遺族 (第一部 戦没者遺族の労苦について)
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奥田晴樹編, 『日本近代史概説』, 弘文堂, 二〇〇三・一二刊, A5, 二〇三頁, 二一〇〇円
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賢問愚問 解説コーナー 明治初期の活字生産について (日本史の研究(204))
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平成15年度日本風俗史学会関東支部総・大会 記念講演 最近の日本近代史研究と風俗史
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原剛著, 明治期国土防衛史(錦正社史学叢書), 錦正社, 二〇〇二・二刊, A五, 五八一頁, 九五〇〇円
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フォーラム 消防組のポンプと騒擾--戦前の消防の一断面
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近代史研究の新展望(史学会第一〇〇回記念大会講演要旨)
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賢間愚問 開港直後の金貨流出量について (日本史の研究(198))
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松本博先生徳島地域史研究四〇年記念論集・史料集刊行会編, 『近代徳島民衆的世界の形成 附、「神代復古誓願」運動史料集』, 教育出版センター(徳島市), 二〇〇〇・一刊, A5, 四〇六頁, 七〇〇〇円
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福川秀樹編著, 『日本海軍将官辞典』, 芙蓉書房出版, 二〇〇〇・一二刊, 四六, 四二二頁, 五二〇〇円 / 福川秀樹編著,『日本陸軍将官辞典』, 芙蓉書房出版, 二〇〇一・二刊, 四六, 八一八頁, 九八〇〇円
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防災活動と歴史研究
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Two Time Systems, Three Patterns of Working Hours (SPECIAL ISSUE The Birth of Tardiness--The Formation of Time Consciousness in Modern Japan) -- (Part2 Punctuality and Efficiency: The Development of New Work Management)
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Fair Wind 学生向け工場見学のすすめ
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史料目録・調査報告 旧造船学科卒業論文・実習報告書目録
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大日方純夫著, 『近代日本の警察と地域社会』, 筑摩書房, 二〇〇〇・四刊, A5, 三七八頁, 五八〇〇円
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東京都編, 『日清戦争と東京』, 都史資料集成 第1巻(1)・(2), 東京都, 一九九八・三刊, A5, (1)五五三頁, 五九九〇円, (2)六六五頁, 五二五〇円
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古島敏雄著, 『台所用具の近代史 : 生産から消費生活をみる』, 有斐閣, 一九九六年八月, 二九〇頁, 本体二五〇〇円
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三宅宏司『大阪砲兵工廠の研究』
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無神経事件--青森県における大同団結運動
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松本三和夫著,『船の科学技術革命と産業社会 : イギリスと日本の比較社会学』, 同文館出版, 一九九五・六刊, A5, 三六七頁, 五五〇〇円
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明治一〇年代の道路利用 : 駅伝営業取締準則と陸軍の道路観を手がかりに (道と川の交代)(第九三回史学会大会報告記事)
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地方機械工業と互換性生産(三) : 明治期の力織機製造業
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地方機械工業と互換性生産-3-明治期の力織機製造業
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明治新聞雑誌文庫(軍事史関係史料館探訪-7-)
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地方機械工業と互換性生産(二) : 明治期の力織機製造業
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地方機械工業と互換性生産-2-明治期の力織機製造業
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地方機械工業と互換性生産(一) : 明治期の力織機製造業
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地方機械工業と互換性生産-1-明治期の力織機製造業
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尾高煌之助著, 『職人の世界・工場の世界』, リブロポート、一九九三年三月、三五一頁、二九八七円
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藤本鐵雄著『「明治期」の別子そして住友 : 近代企業家の理念と行動』 : 御茶の水書房 一九九三・六刊 A5変 三二六頁
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地方機械工業の変容-日露戦後の炭砿用機械工業-
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