グロ-バル・ガバナンスの理論的展開 (焦点/国際レジ-ムと国際的統治)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 地球公共財とNGO : あらためてNGOの正統性について考える
- 開発に関わる国際機関と平和 (国際機構と平和)
- 英語による修士(専門職)学位取得プログラム(国際関係)の教育体制・カリキュラムに関する調査・分析 (2008年度第1回全学FDシンポジウム 教育プロジェクト(2007年度採択分)成果報告会)
- 書評論文 グローバル社会における政治と責任--入江昭著(篠原初枝訳)『グローバル・コミュニティー 国際機関・NGOがつくる世界』緒方貞子著『紛争と難民--緒方貞子の回想』(集英社、二〇〇六年、四五九頁)
- ユーロ・グローバリズムの挑戦--「国境を越えた責務」に取り組むヨーロッパの理念 (焦点/国境を越えた責務)
- グローバル・ガバナンスと国連--グローバル・コンパクトの場合 (焦点/国連改革の新動向)
- 理論分析・政策論議・現場の眼--篠田英朗著『平和構築と法の支配』を読んで (特集・平和構築と法の支配)
- 国際NGOの理論的分析--国連、世界銀行、トランスナショナル・ネットワーク (焦点 拡大するNGOの役割)
- 一九九〇年代における日本の国連外交
- 国際政治--分離統合のアジア、不安定なアフリカ。ますますアメリカの一極支配体制に。 (特集 大予測!2001年の経済・社会--これからの日本と世界の姿を探る)
- 序 国際関係における行為主体の再検討
- アジア・太平洋諸国における「自然と人間の共生」をめぐる文明論
- 和解のための政治的条件--国際関係理論の視点から (予防外交--和解の世紀を目指して)
- 田所昌幸著『国連財政--予算から見た国連の実像』
- グロ-バル・ガバナンス論について (特集 国際協力のレジ-ム形成)
- グロ-バル・ガバナンスの理論的展開 (焦点/国際レジ-ムと国際的統治)
- 開発途上国の開発問題と国際連合・世界銀行 (特集「国際連合の50年」)
- The United Nations and the World Bank in Development
- 国際組織と地方自治体ネットワーク : グローバリズムとローカリズムの協力の模索
- 国際金融組織と「良いガバナンス」 (開発と人権--冷戦後の争点)
- 献辞
- 「グローカリゼーション」と国家の変容 (国際政治理論の再構築)
- 「ハイテク移民」研究序説
- 日本の課題 外国の優秀な頭脳を取り込む「ネオ・テクノ・ナショナリズム」の発想が必要だ (SPECIAL REPORT 中国が進める「世界標準化戦略」からブッシュの「科学技術20年計画」まで 21世紀を制する 「テクノ・ナショナリズム『覇権』戦争」前夜)
- アメリカ/勢いを増す経済超大国のFTA戦略 (特集 自由化プロセスの新潮流--FTA形成の誘因)
- 書評 大矢根聡著『日米韓半導体摩擦--通商交渉の政治経済学』
- 反グローバリゼーションの諸位相
- 国際関係論を学ぶ人へ
- ネオ・テクノ・ナショナリズムの興隆 : 現状と背景
- "Globalization" and the Transformation of the State
- 政府 R&D プロジェクトの国際的開放 : 米国 ATP(先端技術プログラム) の事例
- 民主主義と平和の理論 : デモクラティック・ピース論争について
- 反グローバル化の広がりと繋がり : 世界社会フォーラムの事例
- 第3講演 一橋大学における防災対策 (2011年度第1回全学FDシンポジウム 大学の災害対策を考える)