最初期の大伴坂上郎女--藤原麻呂との贈答歌をめぐって
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 安藤野雁考・補(その六)-その著『万葉集新考』研究の基礎としての伝記
- 安藤野雁考・補(その五)-その著『万葉集新考』研究の基礎としての伝記
- 東歌 (特集 万葉集--読みの現在) -- (作者と作品--読みの現在)
- 東歌・防人歌の世界 (万葉集の読み方・味わい方) -- (万葉集の諸相)
- 「万葉集東歌の研究」水島義治著
- 安藤野雁考・補(その四) : その著『万葉集新考』の基礎としての伝記
- 「壬申年之乱平定以後歌二首」の成立年次についての試論
- 田辺福麻呂「思娘子作歌」(万葉集巻九・ 一七九二〜一七九四)に関する基礎的な問題 (その一) : 訓詁・注解に関わる問題一,
- 大伴坂上女「祭神歌」覚書
- 最初期の大伴坂上郎女--藤原麻呂との贈答歌をめぐって
- 雑話・二十年このかたの日本文学科 (記念号)
- 上代文学研究の軌跡と展望 (古代文学にみる人間像--その愛と性と死) -- (研究のための手引(昭和50年以降))
- 万葉集巻13所収の行路死人歌--3335〜3338の場合 (上代歌謡・和歌への視点)
- 霰降りの鹿島の神--枕詞をとおして見た防人歌の発想
- 大久間喜一郎著「古代文学の伝統」
- 万葉集巻十三歌考--相聞・問答を中心として (上代語と上代文学の諸問題)
- 上代(学界展望)
- 北山茂夫著「万葉の時代」
- 吉永登著「万葉--文学と歴史のあいだ」
- 土橋寛著「古代歌謡と儀礼の研究」
- 家持と東国歌