方言地図の方法について--柴田武氏「書評 国立国語研究所編『方言文法全国地図1』」を読んで
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概要
論文 | ランダム
- 匿名と主体--ヒッペルとジャン・パウルのテクストに即した作者論の試み
- エクフラシス あるいは、解読者の物語--リヒテンベルクからジャン・パウルへ
- 公と私のインターフェース : ドイツ語を手掛かりにヨーロッパの「公共性」をさぐる試み
- 自我と社会 : 1800年前後のドイツにおける文学と公共性
- 作者の「真実」とはなにか--ジャン・パウルの『自伝』構想と『彗星』