モ-ムの「エッセイ」についてのエッセイ-3-「戦うフランスの姿」を中核として
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 「モ-ムを語る」再考 (英語英米文学特集)
- モ-ムの「エッセイ」についてのエッセイ-3-「戦うフランスの姿」を中核として
- モ-ムのEssayに関するEssay--The Summing Up(1938)を中心として-1-
- モ-ムの劇--「シェピ-」を中核として
- Maughamの劇--試論-6-
- Maughamの劇--試論-5-
- Maughamの劇--試論-4-
- Maughamの劇--試論-3-
- Maughamの劇一試論-2- (菊野六夫教授退職記念論文集)
- Maughamの劇--一試験
- モ-ムの戦争への言及--The Hour Before the Dawn(1942)を中心として (清原良正教授退職記念論文集)
- Theatre(1937)--虚構と真実の世界
- The Painted Veil(続・情念の世界) (宮田武志教授退職記念論文集)
- モ-ムの歴史小説--The Making of a Saint(1898)を中心として
- モ-ムの習作時代--エドワ-ド朝の小説を中心として
- Of Human Bondage(1915)--情念の世界
- Then and Now(1946)--Ars longa,vita berevis
- 「The Razor's Edge(1944)における禁欲の問題」--Maugham人生哲学に関する一試論
- Liza of Lambeth--生命の饗宴胎