第11回国際犯罪学会議報告
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 講演>これから法律学を学諸君へ : 二一世紀の法律学
- 安楽死をめぐる刑法上の諸問題
- ドイツにおける責任論の新展開
- ドイツ刑法典における正当防衛法
- 支配犯および業務犯における関与
- ハンス・ヴェルツェル(1904-1977)--法における超実定法なものの探究
- 責任論の諸問題--ドイツ刑法学の議論における主観的帰責要素の機能
- 割賦売買と横領罪
- 過失犯に関する新旧の理論
- 違法強弱論雑考
- 刑の量定の基準について-下-
- 刑の量定の基準について-中-
- 刑の量定の基準について-上-
- 虞犯少年の一考察
- 刑法における「義務の衝突」-3(完)-
- 刑法における「義務の衝突」-2-
- 刑法における「義務の衝突」-1-
- 共犯理論の基礎
- 研究生活の回顧--阿部純二先生最終講義--講演録
- 記録 裁判員の参加する模擬裁判 広瀬川殺人事件--恋の行方! 故意の行方!
- 遍在主義と共犯
- 競売入札妨害罪の問題点
- 責任論と刑事責任能力 (特集 刑事責任能力をめぐる諸問題)
- 量刑論の現状と展望 (特集 量刑の基準と理念)
- 不作為による従犯に関する最近の判例について
- 強制***罪における性的意図の要否 (特集 ***犯罪の現在)
- ベルント・シューネマン「国家不法(「政府犯罪」)の処罰の法哲学上および刑法上の諸問題」
- 判例変更と遡及処罰の禁止
- 利益供与罪雑考
- Euthanasie im japanischen Strafrecht
- スリランカの旅
- 防衛行為の相当性について
- 第11回国際犯罪学会議報告
- 建設談合と刑法--水戸地裁平成元年12月18日判決を機縁として
- 殖産住宅事件最高裁判所決定について--昭和63年7月18日決定 (証券取引をめぐる刑事判例)
- 「刑法とモラル」金沢文雄著
- 破産原因罪説に対する疑問
- 刑法を学ぶ
- 石油やみカルテル刑事事件最高裁判決の意義--刑法上の視点から (最近の独禁法関係判審決の動向)
- 他人の氏名が限られた範囲で被告人を指称するものとして通用していた場合において右氏名を用いて交通切符中の供述書を作成した所為と私文書偽造罪の成否(最決昭和56.12.22)
- アメリカの正義・日本の正義(レポ-ト′82)
- 刑事法における学説と実務(研究会) (学説と実務)
- 不作為の因果関係 (刑法解釈の基礎〔因果関係〕)
- 刑法判例と社会通念--***罪を中心に (社会通念と法)
- 木村亀二--主観主義と客観主義の総合を意図 (日本の法学者--人と学問(法学セミナ-創刊三〇〇号記念特別企画))
- 最近の西ドイツにおける責任論の傾向 (戦後刑事責任論の軌跡)
- ナチス犯罪と公訴時効の廃止
- 山形マット死事件から少年法を考える (法と社会の乖離)
- 吉岡一男著, 「刑事学」, A5判, 351頁, 3,200円, 青林書院新社, 昭和55年